アンティークオーディオwebサイト
2024.04.11オーディオ
デノンのベストセラーなミニコンポーネントシステム、D-F109シリーズのCDプレーヤーDCD-F109(2012年発売、3.6万円)です。 デノン DCD-F109 DCD-755REの横幅をハーフサ...
2024.04.09オーディオ
上位機種の技術をそのままにコストダウンさせたハイコストパフォーマンスなCDプレーヤーのマランツCD5005/FN(2014年発売、定価3.25万円)です。 6年以上にも渡り製造販売されたロングラン製品...
2024.04.08オーディオ
OTTO(オットー)は、現パナソニックグループの三洋電機がかつて用いていたオーディオ事業のブランドである。 1966年、初めてのオーディオ製品であるアンプとレコードプレーヤーが一体となったモジュラー...
2024.04.08オーディオ
オーディオ技術も時代と共に大きく進化し、そして常識も180度ひっくり返るようなことが起きます。 70年代中盤に起こった日本のオーディオブーム、当時は大型のスピーカーユニットを使って大きな面積で音を出...
2024.04.05オーディオ
オーディオに限らずどんなジャンルの製品もそうですが安物はやはりそれなりの理由があります、オーディオで安価な製品というと「エントリークラス」と呼ばれるのですが、ここで言うのはそういうレベルの話ではばく...
2024.04.04オーディオ
Aurex(オーレックス)は、東芝のオーディオブランドであり、現在東芝グループである東芝ライフスタイル子会社の更に子会社である東芝エルイートレーディング(TLET)が、白物家電に用いていた「TOSH...
2024.04.04オーディオ
イギリスの名門にして最大のオーディオメーカーであるケンブリッジオーディオのCDプレーヤーCD-5(2017年発売、定価2万円)です。 ケンブリッジオーディオ CD-5(写真上) 下はコンビとなるプリメ...
2024.04.02オーディオ
デジタルプレーヤーの雄、パイオニアのエントリークラスのCDプレーヤーPD-10AE(2016年発売、定価3万円)です。 パイオニア PD-10AE(上) 下は、音質的にベストマッチするハイコストパフォ...
2024.04.01オーディオ
NEC(エヌイーシー)は、日本電気株式会社のオーディオのみならず電化製品に一般的に用いられたブランドである。 NECで最も有名なのがコンピュータ部門で、富士通や日立と共に世界に誇る日本のコンピュータ...
2024.04.01オーディオ
最近のテレビコマーシャルやバラエティ番組のバックミュージックの多くに、私が大学時代や社会人になりたての頃に流行したモダンジャズがよく使われています。 こういったバックミュージックを聴くたびに当時を思...
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