アンティークオーディオwebサイト
2024.05.13オーディオ
オーディオ史にあって最もエキサイティングな時代、それは80年代後半から90年代前半までの7年間でしょう。 世はバブル景気に浮かれあらゆる商品やサービスが何もせずして売れ、経済循環よろしく消費が消費を...
2024.05.11オーディオ
ホームシアター道楽にはまり始めて5年もすると、いろいろな実験や研究をしたくなるものです。 そんなホームシアター黎明期には、各社からサラウンドチャンネルを増やすときに便利なマルチチャンネルアンプが発売さ...
2024.05.10オーディオ
オーディオの最大の愉しみは良い音の追求です、昨日よりも今日、今日よりも明日、少しでも良い音が出るように調整や機種変更をして日々音質を追求します。 その過程では1本1万円以上するケーブルを使ったり、6...
2024.05.09オーディオ
AKAI(アカイ)は、かつて存在していた赤井電機のオーディオブランドである。 1946年に創業し、高級オーディオ録音機で世界シェアを誇るオーディオブランであった。 70年代、80年代にはナカミチ、ソ...
2024.05.09オーディオ
ヤマハが小型モニタースピーカーNS-10M(テンモニ)を更に小型化して、サラウンド用に作り変えたNS-10MM(発売1996年、セットで1.8万円)。 別名テンモニミニで、発売当時は小型すぎる大きさの...
2024.05.07オーディオ
道楽復活でホームシアターシステムを組むときに、不足したサラウンドスピーカー(7.1Ch用のフロントハイ用)を補うために緊急的に購入したJBL A120W(2018年発売、ペアで実売参考価格2.2万円<...
2024.05.06オーディオ
Audio Technica(オーディオテクニカ)は、株式会社オーディオテクニカのオーディオブランドである。 1962年に、ブリジストン美術館のレコードコンサート部門の運営を行っていた松下秀雄が自作...
2024.05.06オーディオ
「お金が無いから」、「時間が無いから」、「経験が無いから」という所謂「無いから」言い訳で妥協する人は、ビジネスでも例え道楽事であっても利益を生むことは決してないと思います。 私は妥協することは何に対...
2024.05.04オーディオ
アナログ音源のレコードを多数持っている人で昔のプレーヤーを使って手軽に現在のライン専用アンプでもレコードを愉しむことができる装置がフォノイコライザーという製品です。 アナログ全盛期のアンプには必ずフォ...
2024.05.03オーディオ
「歴史は繰り返す」とはいえ、こと電化製品に関しては進化するのみで旧技術に戻ることは普通は有り得ません。 ただしオーディオだけは例外のようです、2000年以降に20年以上前に廃れたはずのカセットテープ...
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