IT事業法人では自己学習型AIロジックを特許化させチップ化しました、私はその特許化のなかで脳の機能について各種の情報を集め研究していました、私のAI特許は世にある大人のAIではなく生まれたばかりの子供が五感を使って自己学習していく過程をロジック化させたものです、言ってみれば子供のAIという概念そのものです。
ここで研究していて面白いことが解りました、人間は他の哺乳類には無い大脳皮質という言語や思考を司る脳機能を進化の過程で獲得したということです、脳は進化の過程で脳幹・大脳辺縁系・大脳皮質という順に外部に拡張するように進化を遂げてきたのです。
例えば魚類や昆虫などは脳幹だけであり行動や生命維持だけを行う機能しか持っていません、鳥類や哺乳類は脳幹に加えて大脳辺縁系という部分が進化の過程で獲得し鳴き声や仕草などで感情表現ができるようになりました、更に人間の脳は大脳辺縁系の外部に巨大な大脳皮質が形成されており言語や思考を行える能力を身に着けたのです。
ここで例えば話をしているときに、顔の表情や仕草で感情表現と同じような行動をとる人がいます、またこのタイプの人はオーバーリアクションに加えて高笑いすることも多いです、これが今回の話しの重要な部分なのです。
これらの行動は主に大脳辺縁系で行われるものであり特に女性に多く見られます、この裏にある心理は本心を隠したり誤魔化したりする場合に言語表現ではなく感情表現によって応答するところにあります、つまり言語や思考を司る大脳皮質の機能をあえて抑えて大脳辺縁系によってコミュニケーションを行っているということです。
ここが男性同士の堅苦しい話しとは異なり女性が一人でもいると華やかで楽しい雰囲気になる所以なのかもしれません、そしてこういった女性特有の仕草や表情を多くの男性は本質的に動物的で愛おしく思えるのかもしれません。
ただこの顔表現や仕草をいい歳をした男性が行っていたらどうでしょう、おそらく周囲からは良くても子供っぽくて頼りなく感じます、最悪の場合は女々しくて気持ち悪がられると思います、男性はやはり大脳皮質中心の言語と思考によって漢気(おとこぎ)のあるコミュニケーションを行ってほしいと思うばかりです。
その人の性格を測るにこういった脳のどの部分でコミュニケーションしているのかというところを見ると解りやすいと思います、そして特に男性は真剣な議論をしているときに大脳辺縁系で表現してしまう人は要注意です、自律していない大人と認識され信頼や信用を大きく損ねかねます、緊張しているときほど出やすいことも覚えておきましょう。
この数年来の夏季の猛暑は多くの人命を奪っています、鉄柱の整備中に熱中症で宙づりになり亡くなった人や建設現場でのふらつきによる落下事故のニュースには本当に心が痛みます、先日も家の前で道路工事を行っている人を見ていて何かおかしいと強く感じました。
40度近い中で警備員も含め長袖でヘルメットをかぶっています、全員背中は汗でびっしょりに濡れており熱中症になってもおかしくない状況です、休憩するにしても炎天下で日陰もありません、それでも生活の為とはいえ作業しなければならないのは労働という概念を既に超えています。
夏の甲子園も暑さが激しい時間帯を避けるように改善されました、夏場の工事も午前中と夕方以降にシフトするなど労働環境の整備が必要なのではないかと思います。
地方自治体や国をあげて取り組むべき課題だと思うのですが政治家はどれほど過酷な作業なのかを知らないのか誰も声を上げる人はいません、何かがおかしいんです、交通事故に関しては国をあげて取り組んでいます、夏季の労働環境の整備にも是非とも早期に取り組んでほしいと思います。
私は2年前から購入した物件の整備のためスタッフと共に猛暑や厳寒の中で土木作業などを行ってみてその地獄のような状況を肌で感じています、きっと自身で経験していなかったら冒頭の工事現場を見て疑問も感じなかったでしょう、自身で経験する重要性をひしひしと感じる昨今です。
年初に突如持ち上がった本丸と隣接する宅地の売買話はその後の地下設備調査の結果購入見合わせということで中断していました、そして裏の9筆計2,000坪強という広大な農地の購入が先に決まってしまいました。
その後に再燃したこの隣接した約100坪の宅地ですが、紆余曲折の末に結局のところ先週末ついに契約締結し購入しました、感覚的には気が付けば購入していたというのが正直なところです。
これで本丸の前方の切り取られたような宅地部分が埋まり市道との設置部分が倍に広がり運勢も利便性もぐんと良くなりました、ただしここに住居を建てることは考えていません、もっと言えば何かを建てるとしても住居ではありません。
理想郷をここに決めた際に住居とは別に別館的な山小屋風の喫茶室が欲しいと思っていました、喫茶室というか開放感のあるウッドデッキ付きのログハウス風のカフェのようなものです、気候の良い日に窓を開け広げ自然の風を感じながらジャズを聴きランチとコーヒーを愉しむ空間、何と贅沢な空間なのでしょう。
この近辺には観光名所が多いのに都会的なファミリーレストランばかりで洒落た喫茶店が無く、モーニングとかランチを落ち着いてできる店がありません、そこでいつもの思考で無いなら自分でプライベート喫茶店を作ればいいと考えてしまうのです、そしてその考えはいつも実現してしまいます。
また工事か・・・、業者の皆さんはオフィスの時も本丸ロッジの時も私が何を考えているのか不思議に感じているようです、何故なら常に住居だと思っていたら途中で変わってしまうのですから、そして出てくる言葉が突拍子もなくて驚かされると口をそろえて言います。
さてこの喫茶店はどんな作りにしようかとネットや雑誌で参考例をいろいろ調べています、理想のログハウス風ですと小さなものでも工事費込みで予想をはるかに超える価格で驚きます、木材の高騰や職人の人件費アップで当初考えていた予算の倍以上です、ウッドデッキ付きのログハウス風ともなるとフェラーリやランボルギーニが買えるほどです。
その前に50年以上も手入れしていない土地の土木整備が先です、不要な大きな古木が5本と何かに使っていたと思われる瓦礫や石がたくさん残置されています、また長い間駐車場として一部を近くの工場に貸していたので土が締まり雨水が溜まる大きな窪みもあります。
やっと本丸整備の土木工事の終わりが見えてきたのにまだまだ土木工事は果てしなく続きます、でも手を加えるごとに整然と変化していく景色の流れは本当に心を穏やかにさせてくれます、周辺土地の購入に加えてあちこちの改修工事で結果的に超高価な買い物となってしまった理想郷、ならば生きている間は大いに愉しもうと思うのです。
昨冬に身体の「耐寒モード」に関する記事を書きました、これは信州の中でも極寒地で育った私の身体に耐寒モードスイッチというものが付いており寒さが極まる時期に身体が突然寒さに強くなるというものです。
寒さについてはこの「耐寒モード」の存在があるのでどんなに寒いところへ行くにも怖くなかったのですが、逆に私は暑さには極端に弱く30度を超える辺りから汗びしょになり身体が動かなくなるほどです、そんな私は夏が来ると精神的にも元気をなくしていました。
ところが昨年理想郷の地での各種整備で夏の時期に、40度という酷暑日のなか顔や手が日焼けで水泡ができるほどでも長時間肉体労働を行うことができました、その後しばらく酷暑日が続きましたがそれまでの夏とは違って意外に平然と過ごすことができるようになりました。
毎年のように6月に入るやエアコンをつけていても身体が焼けるように暑くて毎朝汗びしょで起きていたのですが、先日のこと朝快適に起きられるようになったことに気付いたのです、そして酷暑日の日中もそれほど汗もかかずに普通にしていられるようになりました。
これはもしかして「耐寒モード」同様に「耐暑モード」を獲得したのでしょうか、周囲のみんなも暑さに弱かった私がカンカン照りの酷暑日にも関わらず普通に作業しているのを見て驚いています、自分でも驚いているのですから当然でしょう。
老後を考えるに「耐寒モード」に加えて「耐暑モード」の獲得は極めて心強いです、寒いだの暑いだのといって家に引きこもっていては健康上よろしくありません、寒い日も暑い日も短時間の軽作業としても快適にできる身体は実に心強いものがあります。
ところがこの「耐暑モード」が裏目に出でしまったのか、つい先日のこと何と高齢者熱中症の初期症状が発症してしまいました、熱中症の初期状態は頭がぐらぐらしてまっすぐ歩けません、高齢になると身体感覚が鈍くなり脱水症状を起こしやすくなるようです。
また塩分濃度が下がると水分を吸収しなくなります、暑さに強くなったのは嬉しいことでしたが今後は夏場は特に熱中症に注意し塩分補給と水分補給に心がけるようにしたいと思います、何よりも寝込んでしまったら愉しめないどころか何もできなくなってしまいますから。
最後に熱中症の初期状態を経験した者から注意事項を幾つかお話ししましょう、熱中症の初期症状は風邪を引いて熱が出た時のような身体感覚になります、そして汗が出なくなりトイレにも行かなくなります、つまり既に身体が脱水状態になっているのです。
こういう症状が出たら塩分補給と水分補給をしっかり取って安静にしましょう、一晩でほぼ完治すると思います、それでも正常に戻らないようであれば早めに病院へ行くことをお薦めします、他の病気の可能性もありますから思い込みは厳禁です。
皆さんはお気づきでしょうか、今年の台風が異常なことを、何が異常かというと通常ルートと全く異なるルートで移動しているのです、特に本日夜にも関東に上陸の予報が出ている台風15号は太平洋側からであり、茨城県に上陸した場合は1951年の観測以来初となるそうです。
また夏の台風は西日本に上陸し日本を縦断するように進むのが一般的でしたが沖縄を通過した後に北にカーブを切らずに大陸の方へ直進して抜けていきます、この結果大陸では7月から大きな被害が出ています。
強風に加えて水害に備えのない国ではダムや堤防が決壊し昭和の日本を見ているようです、私も幼稚園時代に近くの川の堤防が決壊し町全体が1階部分全てが浸水し子供らは学校などに集められ集団で夜を過ごした記憶があります、翌日はすごい有様で大人たちは近所で協力し合って畳を上げたり家具を出したり大変でした。
その意味では早くから日本は強風や水害などの災害に対する耐性ができており水を逃がすルートや東京では巨大な地下プールがあるので大雨でも町が川のようになることはありません、しかしこれまで台風の被害が少なった国では大変だと思います、ほぼ自然の姿に戻ってしまった地域もあるようです。
本当に何が起きるか解らない時代になりました、10年前までは真夏でも30度を超えることはなかった国で40度以上を記録したりヨーロッパの国では大河の水が干上がり始めて川底が現れたなどの珍現象が地球規模で起きています。
日本でもこの10年間でその地で育つ野菜がどんどん入れ替わっていき関東地方でもバナナ農園やパパイヤ農園が誕生しています、データ的には日本は既に温帯地域から亜熱帯地域になったという報道もあります。
ということは春や秋が短く四季ではなく二季になっていくということです、これがいつまで続くのかは解りません、元に戻るのかこのまま変化を続けていくのかも解りません、当面の間は最悪の事態に備えておくということが肝要だと思います、備えあれば憂いなしなのです。