2026年4月14日 07:00
理想郷拡大計画第一弾が一時中断となりましたがその間に第二弾での農地拡大計画が先に実現してしまいました、一昨日本丸の裏に広がる9筆2100坪の購入契約を締結しました、これで理想郷の地は一気に3倍となり約3000坪となりました。
ただ、これらの土地の半数は現在協会を通して他者に貸している状況です、つまり自分の土地なのに全ての土地を好き勝手に使えるようになるまで約5年ほど待たなくてはなりません、でもそれも全て計算に織り込んでの地位継承条件付きの契約ですので何らの問題もありません。
逆に広すぎる土地を今全部手に入ってもマンパワーの問題で多くを遊ばせてしまいます、そういった計画では農業委員会が認めず農地を確保することはできません、そこで現行の第三者への貸借契約を引き継ぐ形での早期契約締結となったわけです。
私は物事を実行する際には最終的なゴールを決めたら必ず長期計画で実行します、つまり無理なくゴールにたどり着く確実な計画を立ててから実行し、そして計画通りに粛々と準備を進めながらゴールに確実に近づいていく戦法を取ります、これが成功する方法だと45年間のビジネス経営を通して解っているのです。
今やるべきことは広い土地が全部使えるようになった際に何をして収益を確保するか、その為にはスタッフは何人必要か、それを実現する年間予算は幾らになるか、またその状況になるための研究実験とノウハウの蓄積を並行して実施していくのです。
そして私にとってはこれらの施策が最も愉しい時間なのです、この愉しい時間が長く続けばいいなと考えていれば5年などあっという間に来てしまうのです、思いたったが吉日とばかりに計画も準備も無く突っ走る人がいます、それはそれで良いとは思いますがゴールまでの道のりを愉しむという最も充実した時間は二度と帰ってはこないのです。
だからできるだけゆっくりとゴールにたどり着くのが尊いのです、そして辿り着いた時がまさに理想郷の完成ということです、ただし私にとっての完成は衰退の始まりでもあります。
だからずっと何かを行い進化を継続させ完成しないことを善しとする自分がいることを自覚しています、理想郷が留まることなくどこまで拡大し続けるのか今は私にも解りません、継続の中にしか答えは無いのです。