
別館の玄関のサッシを交換してしまいました!
もうここから出られません・・・。
もちろん入ることもできません・・・。

内側はこんな感じ。
安全安心が念頭にある代表は防犯のためにも外からの出入り口は1ヶ所(実際は勝手口があるので2ヶ所)にするべきとなり、この別館の玄関はFIXのサッシで封鎖!
サッシ屋さんも
「大丈夫???」
と言いつつ楽しみながらきっちりした仕事をしていただきました。
デザインはいろいろ検討した結果、オーダーメードした縦2枚の型ガラス(かたガラス:片面に凹凸模様のある中が見えなくてプライバシーが確保されたガラス)に落ち着きました。

交換前の玄関扉はこのようなデザインですが違和感がありません。

母屋の気積が大きい迫力のある廊下のフローリングを張るのに暗いので、仮に照明をつけてみました。
細部が少しは見えるようになりましたが、かなり広い空間なので作業をするには光量がもう少し欲しいところです。
でも、大工さんは助かると言っていただきます。

システムキッチンのガス台をIHに交換する作業が始まりました。
まず、ガス台撤去!
意外に簡単に外れました。
手際よく作業をするところを見ていると、水道屋さんは、
「こんなの自分でも交換できるよ、あ、でも、つけ方が特殊だしIHはちょっと重い(20㎏くらい)から慣れてないといろいろ傷つけちゃうな」
と。

ガス管も撤去してもらいました。
今度はどこかに単相200Vの電源コンセントが必要となります。
まだ材料があったり養生がされていますが、改めて内装工事の終わったところを確認してみるといい感じに仕上がっています。

こちらは茶室の出窓の面を見た写真です。
写真ではわかりませんが大工さんの丁寧な仕事感が伝わってきます。

改めて、改修前はこんな感じでした。
ちょっと重苦しい感じがありました。

こちらはキッチンの出窓を茶室側から見た写真です。
改修前は茶室とキッチンの間に茶箪笥や神棚、造付棚が壁としてあったのでこのような光景は見られませんでした。
開放的になり空気がすがすがしくなりました。

同じ角度でやや引いたところからの写真ですが、当時の風景はこんな感じで同じ部屋とは思えないです。
全く別の空間になりました。

別館の階段を上りきったところに洞穴が・・・。
恐る恐る中をのぞいてみると、

切れた白い配線が顔を出しています。
ここに2階用の電話を置いていたようです。
別館を増築した当時はスマホどころか携帯電話も普及していなかった時代だと思います。
この建物は広く固定電話の子機の電波も届かなかったので2階にも電話線を配線して子機を置いていたのではないかと推測します。
当時はいろいろな工夫をしていたのですが、今では考えられないと思います。
今は固定電話がない家もあるくらいで技術の進歩の目覚ましさを感じます。
顔を出した白い電話線は引っ張って切って処分です。