
代表が指摘された長押(なげし)の上部の穴埋めの補修が完了したと材木屋さんから連絡があります。
おお!きれいに収まっていて違和感がありません。

↑ 補修前

一般的には大工さんが材料を購入して大工さんが加工するのですが、今回は材木屋さんが加工されています。
なかなかきれいに加工するものだなぁ~と感心してしまいます。

代表からの指摘は廊下の階段に上った時に気になった部分だけの補修だったのですが、続き間の二部屋も塞いでいただいております。
「あれ?なぜこっちも?」
と聞くと、
「ここだけだとなんか気持ち悪いし、たぶん後から こっちも! って言われると思ったから。」
と。
よくわかっていらっしゃる!!

水道屋さんに水栓を撤去していただくときについでにシャワーフックも撤去してもらいましたが、永年の汚れが目立つようになりました。
もちろん、代表からはきれいにするよう指示が飛んできます。
工事完了後にクリーニングするのでその時にきれいにしていただくことで落ち着いたのですが、よく見るとコンクリートプラグが見えます。
コンクリートプラグはそのままではビスが止められないコンクリート(モルタル)、ブロック、タイルなどの硬い壁面等に、木ねじやタッピングねじを利かせるために使用する樹脂製や金属製の部品です。
あらかじめタイルにドリルで下穴を開け、プラグを差し込み、ねじを締め込むと先端が広がってしっかりと固定される仕組みです。
コンクリートプラグを無理やり撤去しようとするとタイルが割れる可能性があり、ちょっと工夫が必要なのでクリーニングが完了するまでに対策を考えます。

IHクッキングヒーターを設置するところを掃除していただいたのが完了して据え付けてありました。
と、ここで代表から一言が。
「システムキッチンを交換しよう!」
「・・・」
確かによく見るとこのシステムキッチンは落ちない汚れもあり、水道屋さんからは水栓のところがしっかり留まっていないとの指摘もあったので交換時だったのかもしれません。
すぐに、水道屋さんに相談すると、
「え~。やっぱり交換。」
と、予想していたような回答が。
工事の順序が逆になってしまったので、職人さんには申し訳なく・・・。
とりあえず、IHクッキングヒーターの200V電源の配線工事はこれからだったのでよかったのですが、もっとしっかり代表と現場確認をしながら打合せをして、職人さんに手配するべきであったと猛省です。

母屋のバスルームに謎のモールがあります。

風呂桶のところから設置されていて、たどっていくと出入口上部の小さな穴まで。

出入口の反対側を見てみると電気コードがついています。※写真右上
ほう。下には洗濯パンがあります。
どうやら残った風呂の水を洗濯用に再利用していた時のポンプの電源コードをカバーしていたようです。
なるほど、出入り口の引戸を開けなくても水が洗濯機に入るような仕組みにしたのか。
でも、電源ケーブルだけ常設にしても給水ホースは扉を開けなければならないと思うのですが・・・。
私の記憶では、確か給水のホースと電源コードは一緒になっていた記憶があるのでわざわざ給水ホースと電源コードを別にする必要はなかったのでは。
訳が分からなくなるので謎解きはここまでにします。

母屋のバスルームに昭和な感じの風呂釜用タイマーが残置されています。
石油給湯器のリモコンで浴室内での追い炊きのオンオフ、タイマー設定ができる当時の優れもの。
現在、建物を新築すると電子表示版のリモコンになりますが当時はダイヤル式のアナログタイマー。
電気屋さんに撤去をお願いしていたと思うのですが、忘れてしまったのか・・・。
自分でも外せるので問題ありません。