アンティークオーディオwebサイト
2023.09.07オーディオ
オーディオ道楽が復活して、動作確認含めて改めての手持ちのアンプやスピーカーなどの音出し確認や組み合わせ確認を日々繰り返しています、いったいどれほどの組み合わせを確認したのだろう? 10年の封印期間を...
2023.09.06オーディオ
リアル感とは、生音に近い良い音だということを表現していると推測する。 もしそれが本当であれば、極めて素晴らしいオーディオ製品だという評価なのであるが、その根拠は何処にも見当たらない。 機械の音はあく...
2023.09.04オーディオ
スピード感とは、ソースに対してレスポンシビリティが高いことを指しているのではないかと推測する。 レスポンシビリティとはスピーカーの場合には反応の速さであり、スピーカーユニットの構造上、磁気が強いほど...
2023.09.02オーディオ
ケンウッドが本格的にミニコンポ(ハイコンポ)に参入したのがK's(ケーズ)シリーズからで、そのK'sシリーズの初号機がケンウッドA-1001(1993年発売、定価6万円)です。 つまり、ケンウッドハイ...
2023.08.26オーディオ
90年代に入ると、各社から一斉にダウンサイジングしたミニコンポやマイクロコンポが発売されます。 これらの中で、単体発売された高音質のアンプをハイコンポと呼ぶようになりました。 そんな時代の先駆け的に発...
2023.08.19オーディオ
90年代に一斉風靡したハイコンポ、90年代初頭のミニコンポ(幅30Cmほど)に始まり中盤のマイクロコンポ(幅25Cmほど)、更に後半にはサイズがどんどん小さくなっていきます。 これらのコンパクトサイズ...
2023.08.12オーディオ
90年代に入ると各社から一斉にミニコンポが売り出されます。 その後、高性能で単体でも発売される高性能なアンプを特にハイコンポと称しました。 そんな時代に発売され、デザイン性や音質の良さで一際存在感を示...
2023.08.05オーディオ
今は無きオーディオの歴史を築いてきた名門サンスイが、オーディオ氷河期に見せたアンプの巨匠の意地がここに在ります。 90年代中盤になると、世はパーソナルオーディオ全盛となり安価なミニコンポ(幅30Cm前...
2023.07.29オーディオ
1988年、テクニクスはオーディオ製品のうちハイエンド機を除く製品をパナソニックブランドで取り扱う事を決定します。 そんな状況下で新ブランドとなるパナソニックで発売されたのが、SU-V460(1989...
2023.07.22オーディオ
アンプ798戦争勃発前夜に発売されたオンキョーA-817RXⅡ(1986年発売、8万円)は、前作A-817RXをマイナーチューニングされたアンプです。 オンキョー A-817RXⅡ 1970年後半から...
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