アンティークオーディオwebサイト
2023.12.16オーディオ
オンキョーが世にVLデジタルという独自方式で製品化したハイファイデジタルアンプのA-1VL(2004年発売、定価16.8万円)ですが、翌年そのエッセンスを詰め込みミニコンポサイズにしてトーンコントロー...
2023.12.09オーディオ
真空管アンプで名を馳せ音作りでは定評のある日本のニューブランドであるトライオードがトランジスタアンプも作れるんだと真価を発揮させ創ったレアなアンプ、それがトライオードFuture2000(2000年発...
2023.12.02オーディオ
1990年代にデノンはPMA-S1というハイエンドアンプを誕生させ、その技術をミドルクラスに活かしたPMA-2000によってアンプキングの座をサンスイから奪い取ります。 そんなデノンが誕生させたハイフ...
2023.11.25オーディオ
デジタル全盛時代に、オンキョーは独自のVLデジタルというデジタル増幅回路を開発します。 当初はAVアンプへの搭載でしたが、A-1VLを皮切りにハイファイアンプへ応用して行きます。 そのフラッグシップと...
2023.11.18オーディオ
普通の人は勿論、マニアでもまず買わないだろうというアンプがあります。 そんな代表格がこのティアックAG-H600(2008年初版発売・2014年再製版発売、定価12万円)ではないでしょうか。 オーディ...
2023.11.11オーディオ
このインテックシリーズ第二世代後期のA-909X(2000年発売、4.1万円)は、インテック第二世代の先鋒機A-905Xの再生産品とも言うべき製品です。 スペックも外見も同じなのに、なぜか後発のA-9...
2023.11.04オーディオ
90年代のテクニクスは最終段にMOS-FETを用いたクラスAA(準A級)アンプで勝負をかけていました。 その1台がこのテクニクスSU-A900(1994年発売、定価7.5万円)です。 テクニクス SU...
2023.10.28オーディオ
90年代はバブル経済が崩壊してオーディオ氷河期とも言える状況になり、オーディオ各社は生き残りをかけ戦略を模索し始めます。 これまでのフルサイズコンポに並行してミニコンポやAV製品が乱立しますが、フルサ...
2023.10.21オーディオ
オーディオ道楽を始めた人であれば、一度は使ってみたいと思うアンプの一つが老舗イギリスオーディオブランドのクオードのセパレートアンプではないでしょうか。 そんなクオードのパワーアンプの中でも個人的に好き...
2023.10.14オーディオ
80年代にA-817だったオンキョーのインテグラシリーズのミドルクラスのプリメインアンプは、90年代に入ると型式がA-917と改められます。 そんなオンキョーの新時代に誕生したミドルクラスのプリメイン...
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