アンティークオーディオwebサイト
2024.05.23オーディオ
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全ての手持ちアンプとスピーカーの音出し確認が完了したのが、なんとオーディオ道楽復活から1年半後のことでした、その後は外付けDACやイコライザーといったアクセサリー類の音質確認等を行っていました。 そん...
2024.05.21オーディオ
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最新のサラウンド方式であるドルビー・アトモスやDTS:X方式での立体3Dサラウンドを手軽に実現できるのがイネーブルドスピーカーという存在です。 デノンSC-EN10M(2016年発売、セットで3万円)...
2024.05.20オーディオ
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私の場合ですがオーディオ道楽を行う上で何が最もストレスになるかというと、それは目が悪くて細かなものが見えないことです。 例えば機器の結線の際のコネクタの表示文字が見えません、スピーカーのケーブル結線...
2024.05.18オーディオ
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オーディオ道楽復活直後あるアクセサリーを探し回りました、それは音質を劣化させずにラインの出力だけをコントロールさせるアッテネーターです。 そして、ラインセレクターにアッテネーター付きという、まさに必要...
2024.05.16オーディオ
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イギリスの老舗オーディオメーカであるケンブリッジオーディオ、信じられないことですが数年前に正規日本代理店ができたのです。 何と現在の正規日本代理店の本店は、私のラボから歩いて行ける数ブロック先なので親...
2024.05.14オーディオ
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オンキョーのサラウンド用に作られた超小型スピーカーD-058M(2010年発売、オープン価格)です。 元々はオンキョーの2.1ChシステムのBASE-V20HDXのサラウンド用にセットされたスピーカー...
2024.05.13オーディオ
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オーディオ史にあって最もエキサイティングな時代、それは80年代後半から90年代前半までの7年間でしょう。 世はバブル景気に浮かれあらゆる商品やサービスが何もせずして売れ、経済循環よろしく消費が消費を...
2024.05.11オーディオ
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ホームシアター道楽にはまり始めて5年もすると、いろいろな実験や研究をしたくなるものです。 そんなホームシアター黎明期には、各社からサラウンドチャンネルを増やすときに便利なマルチチャンネルアンプが発売さ...
2024.05.09オーディオ
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ヤマハが小型モニタースピーカーNS-10M(テンモニ)を更に小型化して、サラウンド用に作り変えたNS-10MM(発売1996年、セットで1.8万円)。 別名テンモニミニで、発売当時は小型すぎる大きさの...
2024.05.07オーディオ
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道楽復活でホームシアターシステムを組むときに、不足したサラウンドスピーカー(7.1Ch用のフロントハイ用)を補うために緊急的に購入したJBL A120W(2018年発売、ペアで実売参考価格2.2万円<...
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