アンティークオーディオwebサイト
2024.06.03オーディオ
音質や音色に敏感になるには耳を鍛えないといけません、正確に言うと耳というよりも聴感覚、つまり音情報を詳細に処理する脳の領域(聴覚三野)を鍛える必要があります。 例えば味や香りのプロがいます、これを生...
2024.06.01オーディオ
デジタルオーディオ全盛期、PCにUSBを介してダイレクトに接続してネット上に溢れる高音質デジタル音源を聴き放題に楽しめるUSB-DAC付きアンプが世に溢れました。 多くはヘッドフォンアンプなのですが、...
2024.05.30オーディオ
オーディオ道楽復活後に最新のプリメインアンプやCDプレーヤーなどを大量に購入しました。 その音質を詳細に確認する目的で、ついでに最新のヘッドフォンを2台購入しました。 そのうちの1台がこのオーディオテ...
2024.05.28オーディオ
テクニクスは70年代後半に薄型レコードプレーヤーなど未来を予見したようなデザインのオーディオ製品を一斉に発売し、多くのファンを魅了しました。 そんな未来型オーディオ製品のラインナップの一つST-S7(...
2024.05.27オーディオ
オーディオ雑誌の多くには、70年代の発売当初から「オーディオ愛好家訪問」というようなオーディオマニアのシステムを読者に紹介しつつ、音の専門家が音環境等を調整してくれる企画があります。 こういった記事...
2024.05.25オーディオ
オーディオシステムに無くても困らないというトーンコントロール、でも無いと困ることもあるのです。 そんな代物の代表がグラフィックイコライザーで、本機は90年代のケンウッドのハイコンポK's(ケーズ)シリ...
2024.05.23オーディオ
全ての手持ちアンプとスピーカーの音出し確認が完了したのが、なんとオーディオ道楽復活から1年半後のことでした、その後は外付けDACやイコライザーといったアクセサリー類の音質確認等を行っていました。 そん...
2024.05.21オーディオ
最新のサラウンド方式であるドルビー・アトモスやDTS:X方式での立体3Dサラウンドを手軽に実現できるのがイネーブルドスピーカーという存在です。 デノンSC-EN10M(2016年発売、セットで3万円)...
2024.05.20オーディオ
私の場合ですがオーディオ道楽を行う上で何が最もストレスになるかというと、それは目が悪くて細かなものが見えないことです。 例えば機器の結線の際のコネクタの表示文字が見えません、スピーカーのケーブル結線...
2024.05.18オーディオ
オーディオ道楽復活直後あるアクセサリーを探し回りました、それは音質を劣化させずにラインの出力だけをコントロールさせるアッテネーターです。 そして、ラインセレクターにアッテネーター付きという、まさに必要...
PAGE TOP