アンティークオーディオwebサイト
2021.12.15オーディオ
世の中がミニコンポ一色となる90年代に登場した、CDを心地良く聴く為に作られたヤマハのハイコンポAX-10(1994年発売、定価5万円)です。 ハイコンポながらも、ヤマハのハイエンドアンプにも通じるデ...
2021.12.14オーディオ
ケンウッドが本格的にミニコンポ(ハイコンポ)に参入したのがK's(ケーズ)シリーズからで、そのK'sシリーズの初号機がケンウッドA-1001(1993年発売、定価6万円)です。 つまり、ケンウッドハイ...
2021.12.13オーディオ
90年代に入ると、各社から一斉にダウンサイジングしたミニコンポやマイクロコンポが発売されます。 これらの中で、単体発売された高音質のアンプをハイコンポと呼ぶようになりました。 そんな時代の先駆け的に発...
2021.12.09オーディオ
90年代に一斉風靡したハイコンポ、90年代初頭のミニコンポ(幅30Cmほど)に始まり中盤のマイクロコンポ(幅25Cmほど)、更に後半にはサイズがどんどん小さくなっていきます。 これらのコンパクトサイズ...
2021.12.08オーディオ
90年代に入ると各社から一斉にミニコンポが売り出されます。 その後、高性能で単体でも発売される高性能なアンプを特にハイコンポと称しました。 そんな時代に発売され、デザイン性や音質の良さで一際存在感を示...
2021.12.07オーディオ
今は無きオーディオの歴史を築いてきた名門サンスイが、オーディオ氷河期に見せたアンプの巨匠の意地がここに在ります。 90年代中盤になると、世はパーソナルオーディオ全盛となり安価なミニコンポ(幅30Cm前...
2021.11.24オーディオ
オーディオ道楽を封印した際に、メンテナンスもせずに10年間保管していたアンプ類を順次クリーニングも兼ねてメンテナンスしています。 今日は風もなく陽光降り注ぐさわやかな日なので、ベランダでサンスイのA-...
2021.11.22オーディオ
大学卒業後一旦は故郷に戻るも、早々とコンオユーターハードウェアからソフトウェアIT技術者という生業の軌道修正を行い、東京に舞い戻ってから数年後にはこれも運良く外資系企業のフリーSEとなりオーディオに...
2021.11.19オーディオ
大学時代を幸いにもジャズとオーディオ三味で過ごせた私ですが、今度は就職という大きな壁が立ちはだかります。 当時はオイルショックのまっただ中で大就職氷河期です、特に4年生の時期には第二次オイルショック...
2021.11.18オーディオ
サンスイのアンプとフォステクスのスピーカーキットをメインにした人生初のマイコンポ、これがきっかけでオーディオの世界にどっぷりハマり込んでいくことになります。 この頃から聴くジャンルも徐々に変化してき...
PAGE TOP