地方オフィスにレイズドベッドを作って実験開始したのが昨年の4月中旬でした、そして約10ヶ月かけて 16台になりました!園芸スタッフさんが忙しい作業の合間を縫いながら徐々に作って増やして設置してくださいました。
今後、オフィスから少し離れた果樹園のある本丸の畑などにも20台ほどを設置する計画とのことです!
当初計画していた10台から大幅アップの16台を設置しました!<2025.4月~2026年2月>

本丸の畑のレイズドベッドも徐々に増やし中!<2026年3月28日>

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ベランダ菜園でぐんぐん育つキャットニップ。

最期の収穫の際にたくさん取れた葉で、醬油漬けにしてみました。
韓国にエゴマの醤油漬けというのがありますがそのアレンジです!
50枚ほどを交互に重ねます。
こうするとくっつかなくて便利!

約2週間ほどで食べられます。
漬け汁が染みたキャットニップが冷ややっこと相性ぴったりでとても美味しくいただけます。

さっぱりして美味しい!
シソ科だけあってシソと風味も似ています。
栽培はとても簡単。
庭があれば、種を蒔くだけ・・自然に生えてどんどん成長します。
そして何と言っても多年草。毎年収穫することができるのが嬉しいですね。
メディカルハーブとして暮らしの中で適量を取り入れていきたいと思います。
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卵の味噌漬けという食べ方を教えていただきました!
昔、貴重な卵を長期で保管しようと信州で考えられた作り方だそうです。
茹でた卵を味噌で漬けるのかな・・?くらいに思っていたらビックリ!
まずは生卵をそのまま冷凍庫に入れてしまいます!
生卵を冷凍したことのある方はいらっしゃるでしょうか?
冷凍生卵の中はどうなっているかというと、殻を剝くと白身の部分だけが溶けてなくなってしまうのです。
この残った黄身の部分を出汁味噌で漬けます。

一週間ほどして完成しました!

こちらの味噌漬けは本当に美味しいです。
どれだけ美味しいかというと、卵かけご飯の「美味しい」と感じる部分だけを抽出しさらに100倍美味しくしたような味です。うまく伝えられないのですが・・笑
味噌の部分は、ご飯にかけても美味しいですし、お湯で割って飲むこともできます。
昔は体調を崩したなどによく飲まれていたそうで、子供は風邪をひくとこのお湯割りが飲めるのでちょっと嬉しかったそうです。

(↑写真は、自家製のバジルを浮かべてすっきりした香りにしています。)
本当に身体がぽかぽかと温かくなるので寒い季節には欠かせなくなりました!
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住居や果樹園の周りをぐるっと囲むように約50本ほど植えられているヒノキの生垣も潔く伐採です。
せっかく育っている大きなヒノキなのにもったいない・・・・とつい思ってしまうのですが、
果樹や庭木の成長を妨げる生垣はマイナスになってもプラスにはならないのだそう。
たしかに、昨年の春に植えたイチジクやサクランボの成長が悪く、とくに生垣近くの果樹が虫にやられたり湿気と日照不足で成長しないばかりか枯れてしまったものも少なくありません。
この生垣が風通しを悪くしてさらには日影を作ってしまうので日照不足により根腐れを起こしてしまうのです。
そこでできるだけ風通しを良くして日光が当たるように生垣を伐採することになりました。





とてもすっきりして風通しや見晴らしもよくなりました。

伐採したヒノキも有効活用します。
本丸の工事をお願いしている左官さんがユンボという建機で大きな穴を何個も掘ってくれたので、緑肥に活用することができました。



幅2メートル・長さ5メートル・深さ1.5メートルの大きな穴が綺麗に定規で計ったかのように空けられていて、プロの仕事はすごいと思いました!
月に数回ほど訪問する度、本丸も庭もどんどん変わっていて、たくさんの方に支えられているのだと改めてありがたさを実感します!
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冬はなんとなく農閑期というイメージがあり、さほど外の作業も忙しくないのかな?という思い込みがあったのですが、とんでもありませんでした!
春になる前にやっておかなければならないことがこんなにもたくさんあるなんて!
そのひとつが木たちのお世話。
本丸にはたくさんの果樹や樹木が植わっています。
秋から年を越して1月、2月、3月と、代表と男性社員、園芸スタッフさんたちが週末は現地に泊まり込んで伐採や剪定作業を進めています。
力の要る作業ですし極寒のなかで過酷なため会社の女性陣はお手伝いをお休みさせてもらっているのですが、作業開始の朝でマイナス10度くらいになるそうです。><
伐採しなければならない枯れてしまった樹木や伐採したほうがよい老木、さらには長年放置されていた老木の更新剪定も必要とのこと、現時点で70本以上は伐採しており、たいへんな作業です。


途方もない作業ですが、経験のためにも業者さんに頼んだりはせず自分たちで行います、そして代表は剪定に詳しいので一歩間違えば失敗してしまう作業もバサバサと躊躇なく切っていきます。


↓こんなに思い切って枝をばっさりと。
↓こちらはもうほとんど根本しかありません。

枯れ木や老木を伐採した太い伐採木はキノコ栽培に使えないかと研究しています。
枝などは自分流レイズドベッド農法の緑肥に使ったり、畑や果樹園の地中に埋めて有益な糸状菌を繁殖させ土壌改造に使えるのだそう。


ちなみに、これらを廃棄してもらうだけで100万円近くになるのだそうです!
お金を払って廃棄するより有益に使えればゴミも宝と化するのですね!
さらに、本丸のリノベーションによって新規に購入すれば結構な価格の立派な一枚板が多数廃棄されますのでそちらも使えそうです。
景色が別世界のように変わり、見晴らしもよくなりました!


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