2026年7月14日 07:00
2年前から地方オフィスで野菜作りやガーデニングを愉しみ3回目の夏を迎えています、更には昨年から理想郷本丸の地でも果樹や野菜作りに加えてガーデニングを大いに愉しんでいます、ここで今夏にあれっと感じることがあります、それは双方の地で蚊などの虫に刺されることが減ってきたということです。
これまで地方オフィスで野菜の世話をしていると毎回のように蚊に10所以上刺されていましたが今夏は刺される日でも数ヶ所程度で刺されない日もあります、また夜も蚊や羽虫の数がすごかったのですが今年は夜でもほとんど見なくなりました。
野菜も虫害がグンと減ってきて虫穴の少ない野菜が採れるようになりました、もう一つこれに関連しているのか特にオフィス周辺のクモの巣が激減しました、昨年までは家の外周りや生垣に週一で来るたびにクモの巣を払っていたのですが今年はほとんど掃除しなくてもよくなりました、虫が減るとクモも場所を移動するようです。
理想郷本丸に関していえば昨年は初夏早々に蚊とブユに数時間の作業で20ヶ所以上刺され両腕が腫れるほどでしたが今年はまだ蚊に数ヶ所刺された程度です、また同様に老木の枝を切ると羽虫で目の前が真っ白になるほどでしたが今年はまだその状況を1度も経験していません。
思うに数十本も放置されていた枯木や老木を伐採し雑草で藪のように茂っていた空間を余白のある空間にし風通しを良くしたのが大きな要因だと思います、枯木や藪は虫の生活の場になり多くの虫を寄せます、自然の空間を余白ができるように綺麗にすると風通しがよくなり害となる虫も減ることが解りました。
またスズメバチやアシナガバチが減り有益なミツバチが増えてきたように感じます、おそらくスズメバチなど肉食系蜂の餌となる虫が減ったのと巣を作る場所が少なくなったのが原因だと思います。
すべての生物がここの住人だと考えているもののやはり触っただけでかぶれる毒草や人に危害を加える虫が減り、果樹や野菜作りに集中できることは理想的だと思います。
信州の山郷で育った私でも見たことも無い珍しい植物や虫がここにはたくさん生息しています、互いの生活環境を住み分けし快適に過ごせることを意識してガーデニングと野菜や果実作りを大いに愉しもうと思います。