2025年4月 3日 07:00
近年ドライフルーツのブームが起きているのかデパートの食品売り場にも専門店がオープンしました、信州名産のドライアンズは栄養価が高く健康食として昔から親しまれてきましたが近年人気急上昇で入荷してもすぐに売り切れてしまいます。
私はショットバーでウイスキーのおつまみとして20代のころから時々ドライフィグ(イチジク)やドライプルーンを注文するくらいに天然の甘酸っぱさが欲しくなる時があります、こんな感じで昔から親しんできたドライフルーツですが果樹園を手に入れた今自分で各種のドライフルーツを作ろうかと考えるようになりました。
ということでフルーツの苗木を大量に購入し先月末に植樹してきました、苗木はホワイト系イチジク5株・各種ブルーベリー5株・各種クラブアップル(ヒメリンゴ)3株・プルーン2株・ブドウ(巨峰)2株に加えてアンズやプラムも植え、他に茶の木やローリエなどのハーブ類も植樹しました、更にフェイジョアやポポーなどまだ日本では定着していないフルーツも実験を兼ねて植えました、今からどんな結果になるのか楽しみです。
またドライフルーツ作りは天日干しでもいいのですが清潔且つスピーディに加工できるドライフルーツ専用の業務用乾燥機も導入する計画です、一回で300個以上のドライフルーツがあっという間に作れます、そしてこれらのドライフルーツは保存状態がよければ1年経ってもカビが生えないので非常食としても機能します、更には砂糖やミリンの代わりとして天然の調味料にもなるのです。
元々この果樹園には梅・栗・柿の木があり、特に梅の木は15本あり梅干しや梅酒などに加工しても自家製には多すぎるほどの収穫量になります、更に薬種やコンポートの素材として使える大きなカリンの木もあります、ただ私は栽培農家をやるつもりはないので収穫量の少ない老木から伐採し各種の果樹に切り替えていきたいと思います。
それはそうと植樹したのが3月27日でしたが梅が一斉に咲き誇っており果樹園一帯は壮観な景色になっていました、また畑の周辺にはフキノトウが100を超えるほどびっしりと出ていました、フキは今では野草類ではなく高級料亭やてんぷら屋向けに野菜として栽培化されています、フルーツと野菜を無農薬の自家製で賄えるとは理想的な老後生活を送れそうです。