本丸の果樹園には22本の梅の木が在ります、ほとんどが老木で10年以上手入れしていなかったのか枝が絡み合って収穫の際にもかなり危険な状態でした。
そこでこの冬に大掛かりな強剪定を実施しました、ほとんどの木は3分の1ほどに枝を整理し重なりが無いように太い枝からバッサリ切り落としました、強剪定とは木の手術であり生かすための緊急処置でもあります。
枯れかけていた木は4本ほどあり、こちらは大胆に枝を根元から全て切り落とし若い枝1本だけにするという更新剪定を実施しました、上手くいけば3年で枝が更新し蘇ってくれます、下手すれば全て枯れてしまいます、そこまで放置されていたのです。
1年前の梅林の様子(2024年3月27日)
これで全体の3分の1ほど
枝が密集しているにも関わらず花は満開で見事です

枯れかけていた太い枝を3分の1ほどに根元から全てカット
細い脇枝は半分の長さに切り詰めました

大胆に太い枝を全てカットした木もあります
樹高は4分の1ほどになっています

これが今回最も深刻だった木
なんと若い枝を1本だけ残してその他は全てカット
全体的に20分の1になりました
ここまで切り戻しする人はいないと思います
果たして5年後には再生し復活するか

マイナス気温が続く中で1月のこの季節に花が咲いています
咲いたのは小梅の木だけ
来月にはほとんどの木が咲いてくれるでしょう

畑の脇に植わっていたブラックベリーですが春先に剪定で再生したくさんの実を収穫することができました、ただ気になるのが巻きつかせていた枯れ木です、枯れ木は虫を寄せ付けるし風通しが悪いのでブラックベリーにカビが生えたりしてしまいます。
更には枯れ木は植物の死骸であり個人的にはドライフラワーと共に好きではありません、ということで枯れ木を伐根しバラ用のパーゴラを設置して蔓を巻き直しました、見た目もすっきりして清々しいです。
合わせて畑の脇には相応しくないツツジの大株も剪定して5分の1ほどに小さくしました、脇を歩けないほど放置されていましたので、これもすっきりして気持ちいいです。
新しい家で気持ちよさそうなブラックベリー<11月8日>

伐根した立ち枯れたヒノキ
この枯れ木にブラックベリーの蔓を巻き付けてありました
枯れた木は虫を呼ぶだけではなく風通しが悪くカビも寄せ付けます
立ち枯れした木や弱った木は気の流れも悪くなるので伐根します

畑の脇に放置されていたブラックベリーですが90%ほど枯れていました、そこで春先に強剪定し再生を試みた結果見事に再生し5月頃からどんどん新しい枝を伸ばし始めました。
ブラックベリーは蔓性のバラ科キイチゴ属の多年草植物ですがブドウなどと同様に低木樹木として扱われています、また前年に出た枝に実を付け冬には枯れてしまいます、したがって来年もまた収穫するには今年出た新しい枝を大事にしないといけません、その辺りを熟知したうえで剪定を行うわけです。
5月下旬に花を咲かせ6月下旬には実が付き始めました、そして7月下旬大収穫ができました、今後2度ほど収穫を楽しめるでしょう。
枝成りで熟成したブラックベリー<7月26日>
この枝は冬には枯れてしまいます

枝成りで熟成したブラックベリー
これを食べられるのは栽培した者だけ
何故なら日持ちしないので生では出荷されません
購入できるのは冷凍物だけです

マルベリーと似ていますが粒の大きさは倍以上ありずっしりしています
ポリフェノールとミネラルがたっぷり詰まっています

年季の入った藤棚の藤を伐採し棚を整備してブドウ棚を造ろうと思い藤を伐採する前の3月下旬<3月27日>にブドウの人気品種の一つである巨峰2株を藤棚の脇に植えました。
その後マイナスになる日もあり心配しましたが5月に入るとどんどん蔓を伸ばし始めました、そこで遅ればせながら6月下旬に藤棚を撤去し7月下旬に新しくブドウ棚を設置いたしました。
定植から約4ヶ月めのの巨峰<7月26日>
暑さに負けず順調に蔓を伸ばしています

新しく設置したブドウ棚
以前の無骨な藤棚に比べて最新の設備は実にクール

昨年末に購入した物件にある藤棚の藤を伐採し棚を整備してブドウ棚を造ろうと思い藤を伐採する前の3月下旬にブドウの人気品種の一つである巨峰2株を藤棚の脇に植えました、4月上旬にマイナスになる日もありましたが4月下旬ごろから順調に蔓を伸ばし始めて現在では支柱に巻きつくまでに成長しています。
定植から約3ヶ月めのの巨峰<6月22日>

棚に誘引するための支柱に固定します

保険を兼ねて2株植えました
