2026年2月25日 08:00
本丸の果樹園には22本の梅の木が在ります、ほとんどが老木で10年以上手入れしていなかったのか枝が絡み合って収穫の際にもかなり危険な状態でした。
そこでこの冬に大掛かりな強剪定を実施しました、ほとんどの木は3分の1ほどに枝を整理し重なりが無いように太い枝からバッサリ切り落としました、強剪定とは木の手術であり生かすための緊急処置でもあります。
枯れかけていた木は4本ほどあり、こちらは大胆に枝を根元から全て切り落とし若い枝1本だけにするという更新剪定を実施しました、上手くいけば3年で枝が更新し蘇ってくれます、下手すれば全て枯れてしまいます、そこまで放置されていたのです。
1年前の梅林の様子(2024年3月27日)
これで全体の3分の1ほど
枝が密集しているにも関わらず花は満開で見事です
枯れかけていた太い枝を3分の1ほどに根元から全てカット
細い脇枝は半分の長さに切り詰めました
大胆に太い枝を全てカットした木もあります
樹高は4分の1ほどになっています
これが今回最も深刻だった木
なんと若い枝を1本だけ残してその他は全てカット
全体的に20分の1になりました
ここまで切り戻しする人はいないと思います
果たして5年後には再生し復活するか
マイナス気温が続く中で1月のこの季節に花が咲いています
咲いたのは小梅の木だけ
来月にはほとんどの木が咲いてくれるでしょう