2022年12月 9日 11:00
陰陽バランス食養学の実践を日々楽しんでいます。
おおまさりは、甘くてコリコリ&ホクホクの美味しい塩茹でがおすすめ!
大豆に含まれるポリフェノールといえば「イソフラボン」が浮かびますが、ピーナッツも茹でることでイソフラボンが2~4倍に増えることがわかってきています。
中身を割ってみると、このような感じです。
ほのかなピンク色をしていて、とてもキレイ!
10分ほど殻ごと塩茹でにして、そのまま冷やすだけ。
簡単です。
実を取り出してからでももちろん美味しいです。
ただ最初に殻を剥くのがとてもたいへんだったので、やはり丸ごと茹でてからの方が殻を剥く方がおすすめです!
食感はコリコリとして本当に美味しいです!
茹でれば茹でるほど食感はホクホクと柔らかくなります、
ちなみに1時間ほど茹でると、食感が生チョコのようになるそうです。
小分けにして冷凍保存もできますので、他の食品の栄養分や量とのバランスを考えて適量を日常に少しずつ摂り入れたいですね。
美味しくてついつい手が伸びてしまいそうですが・・食べ過ぎに注意しながら適量であれば忙しい仕事の合間にも理想の間食スナックになります!
先日、会社のみなさんと行ったレストランでは、季節野菜のバーニャカウダでいただくことができました!
落花生はあらゆる栄養素が詰まった野菜です。
茹でたり炒めたり、加熱して食すだけで陰陽バランスを単独で取ることができます!
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陰陽バランス食養学~現代に蘇る医食同源~
「陰陽バランス食養学」は食品や調理法を陰陽スコアに置き換え、
その合計点をみれば誰でも簡単に陰陽バランスが取れているかが解るという学問。
陰陽バランス食養学は、全国の書店でお買い求めいただけます。
ご購入は、学問の概要を掲載しております下記サイトもぜひご利用ください。
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陰陽バランス食養学
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