
代表のオフィスの庭に50㎡超くらいの畑がありますが、前住民の方は何も手を入れていなかったとのことで雑草で覆いつくされています。
また、購入後もしばらく様子見をしておりましたが、少しずつ開墾することに。
草で覆いつくされた部分を鎌で刈り、残置されていた鍬で土を耕そうとしますが堅くて作業が進みません。
これでは日が暮れてしまいそうなので他に残置されていた文明の利器を拝借、いわゆる小型耕運機で掘り起こします。
手掘りでは相当苦労した部分も難なく掘り起こせます。
おおぉぉ~!凄く速い!

鍬で畝を作り、畑整備の初期によく植えられ放置しておいても育つサツマイモ(紅あずま)を10本ほど植えてみます。
果たして、無事に育ち、収穫できるのか・・・。

畑全体の草もざっと刈り、どのように変化していくか観察しながら進めます。

屋根に這っていた蔓は全て撤去し、ついでに母屋に掛けられていたエクステリアのアルミの庇の撤去とともに鉄棒数本も撤去。
上空が見えて明るくなり、解放感がでました。
処理に苦労した蔓を観ると藤は右巻きなのかと思いましたが、調べてみるとヤマフジは左巻きのようで面白さを感じます。
※つるの先端が上に向かって伸びるとき、時計回りが右巻き。
また、意外に重いので慎重に作業し、切った断面をよく観察すると空洞が確認できるのですが、これは水を運ぶ導管で高い場所まで効率よく大量の水を届けるために進化した結果と考えられています。

屋根に向かっていた藤の蔓にのこぎりをいれて数日。
屋根を覆っていた蔓は見事に枯れています。
枯れると意外にボリュームが無いように見え、車庫と思われていたところは農具置き場からアルミ製の外部庇にただ鉄棒を渡してあるだけの簡易的なものでした。
蔓の力で緑の屋根が掛けられて何とか様になっているようでしたが、対処療法的で安全でないものは見た目もよろしくないので全て撤去していきます。

藤はご存知の通り、四方八方に蔓を伸ばしていきます。
簡易車庫の屋根に縦横無尽に這われた蔓を切っていくのですが、植物の様子もわからないので大蛇のようになった根元の方ではなく母屋の屋根の方の先端から整理していく感じです。
母屋の屋根の方まで浸食しているのとかなり蔓同士が絡まっていて手間がかかります。
このような状態で湿気を帯び母屋の屋根は大丈夫なのかと蔓を撤去しながら心配になりましたが、特に問題なし。

1日目は三分の一程度撤去し、屋根に向かっている部分の蔓にのこぎりを入れて終了。
前住民の方が残していった切れないのこぎりで切っていると、見かねた棟梁が自分のデコラソーを持ってきてサクサク。
「これで切りな!」と。
隣で見ていた材木屋さんは
「腕がいいのかのこぎりが切れるのか」
と冗談交じりに声をかけてきます。
「両方ですよ!」
と言葉を返し、残りの数本は棟梁にお借りしたのこぎりでサクサク!
気持ちい~。

ガーデン整備で最初は藤の撤去です。
4月下旬には立派な花を咲かせ、クマ蜂がたくさん群がっています。

しかしながら、蔓は自作のような単管パイプの農具置き場と鉄棒を並べただけの藤棚から飛び出し、母屋の屋根の上まで伸びて管理が行き届かなくなっています。
短く切り詰める剪定をするのかと思いきや、代表からはこの藤を「伐根する、チェーンソーあるか?」と指示が飛んできます。
いきなり大改革です。
とりあえず、家にあるチェーンソーが動くか確認します。