
代表のオフィスの畑は奥の方から土に手を入れていましたが、手前の方は特に何もしていなかったので、寒起こしをしてみました。
寒起こしは、1月〜2月の厳寒期に畑の土を深く掘り起こし、寒気にさらして土壌をリフレッシュさせる伝統的な土作りで、冬の寒さや霜を利用して土壌環境を改善する効果があります。
土の深くにいる害虫や病原菌を寒さや霜にさらすことで死滅させ、病害虫の発生を抑えることができ、夜間の凍結と日中の乾燥を繰り返すことで、固く締まった土が自然にほぐされ、土がふかふかになり、団粒構造が形成されやすくなります。
その結果、土の通気性や排水性も向上し、酸素や水分が土の中に行き渡りやすくなり、作物の根が健全に伸びやすい環境ができます。

代表のオフィスの庭の伐採を依頼した業者さんから
「いずれにせよ伐採してしまうのであればゴヨウマツはいただけないか?」
と相談が。さっそく代表に確認すると、
「いいよ!!」
と、いつものように二つ返事。
ゴヨウマツが好きなのか売りたいのか知る由もありませんが、代表はというと、盆栽は別ですが庭に植樹する日本庭園独特の樹木には無関心。
代表の目的は4か所のガーデンをリセット。
方法はどうであれ、きれいになるなら何の問題もありません。

代表のOKの回答後、あっという間に撤去されました。
のちにお隣の棟梁から聞いた話では、以前は別のところに植えてあったのを移植して、敷地の隅にシンボルツリー的にしたとのこと。
うっそうとしたガーデンの中では形のよいゴヨウマツも映えないからかもしれません。
移植後、ほとんど根も張っていなかったようで、伐根の作業は2人で簡単に抜けたとのこと。
新ガーデンの準備が徐々に進んでいきます。

代表のオフィスの庭の樹木を伐採した枝などを廃棄していただきます。
こちらで事前に伐採したハナウメとキャラボクで軽トラ1台。

イヌマキで軽トラ1台。

クロマツで軽トラ1台。

中央ガーデンは何もなくなってしまった!
すっきりしすぎの気もしますが、代表曰く、今始まったばかり。
これからどのように仕立てていくのか愉しみです。

ちなみに当時の様子。
庭というより雑木林。

代表のオフィスのイヌマキとともにクロマツの伐採は業者さんに頼みました。

こちらは木に登れないので、まず、横に伸ばした横枝を伐採。

上部の枝がついたまま安全な方向に引っ張りながら幹を伐採。
隣地境界線近くだったので細心の注意を払って、思い通りの方向に倒せました。

最後の株元も地面すれすれできれいに切っていただきました。
伐採の一部始終を観察していると、やはり、自分でもできそうだと・・・。

代表のオフィスのハナウメ伐採後、イヌマキの伐採をします。
こちらはなかなかの大きさに感じたので業者さんに依頼しました。

下から少し残して枝を落とし、その枝を使って木に登り、上の枝を落とします。

最後は安全な方向に引っ張って伐採。

さらに地面すれすれできれいに切っていただきました。
手際よくあっという間に作業完了。
ただ、作業を見ていると自分でも切れそうだなと・・・。
次回、似たような樹木伐採があれば挑戦したいと思ったところです。