2026年9月23日 09:00
代表のオフィスの畑は奥の方から土に手を入れていましたが、手前の方は特に何もしていなかったので、寒起こしをしてみました。
寒起こしは、1月〜2月の厳寒期に畑の土を深く掘り起こし、寒気にさらして土壌をリフレッシュさせる伝統的な土作りで、冬の寒さや霜を利用して土壌環境を改善する効果があります。
土の深くにいる害虫や病原菌を寒さや霜にさらすことで死滅させ、病害虫の発生を抑えることができ、夜間の凍結と日中の乾燥を繰り返すことで、固く締まった土が自然にほぐされ、土がふかふかになり、団粒構造が形成されやすくなります。
その結果、土の通気性や排水性も向上し、酸素や水分が土の中に行き渡りやすくなり、作物の根が健全に伸びやすい環境ができます。