2024年6月22日 07:00
「ダイヤモンドはダイヤモンドによって、
人は人によって磨かれる」とよく例えられる。
ただ残念なことに多くの人はすり減って小さくなってしまう。
コメント:
その人の個性や特性を熟知したうえで、更に伸ばす方向へ磨いてくれる人が不可欠である。
多くは下手に磨かれて使い物にならないほどボロボロにされるのがオチ、何を選ぶかではなく誰を選ぶかで未来が大きく変化する。
2024年6月22日 07:00
「ダイヤモンドはダイヤモンドによって、
人は人によって磨かれる」とよく例えられる。
ただ残念なことに多くの人はすり減って小さくなってしまう。
コメント:
その人の個性や特性を熟知したうえで、更に伸ばす方向へ磨いてくれる人が不可欠である。
多くは下手に磨かれて使い物にならないほどボロボロにされるのがオチ、何を選ぶかではなく誰を選ぶかで未来が大きく変化する。
2024年6月16日 07:00
何も問題も障害も発生していない平穏な日々。
果たしてそれは本当に平和なのだろうか?
平和なときほど迫りくる災いを見逃しがちになる。
コメント:
ビジネスが順調に推移している時には、必ず何らかの問題が発生し次のステージへが用意される。
平穏な時は自身のビジネスを疑ってみることが肝要、おそらく底位安定状況かも知れないからだ。
2024年6月15日 07:00
何も解らない、何もできない、全てお任せします。
意外にもこんな人ほどプライドだけは高い。
その人を信用しても言葉は信用するな。
コメント:
何もできないと駄目ぶりを見せては単に他者依存しているだけの人もいる、本当に学びたいと謙虚になれる人なら妙なプライドなどちらつかせたりはしないものだ。
2024年6月 9日 07:00
失う怖さの克服法。
「それは最初から無かったもの」だと考えればよい。
一度手にしたものを捨てられる人は失う怖さを知らない。
コメント:
一度手にしたものを失う怖さは、ビジネスの最大の障害になります、これが一つの持つリスクである。
ならば人も事業も物も、最初から無かったと考えればよい。
2024年6月 8日 07:00
数の多さを誇る価値観は確かに存在する。
であれば数の少なさを誇る価値観も同時に存在している。
コメント:
SNSのフォロワー数や人脈の多さを誇示する人は多数いる、その人たちは共感性を最大の武器にして薄利多売思考で、量より質という最も大きな価値感を見出すことができないC2C思考の極みである。
だから常に付き合う人をコロコロと変え、生涯有益なビジネスを構築することはない。
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