2025年9月 2日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
一部の数本の枝だけが勢いよく伸びてきました。
ツツジ類は「頂芽優勢」といって、強勢芽が周囲の芽を抑えてどんどん成長していくようです。
出方は個体差がありますが、この鉢ではまっすくに上に向かって強く伸びている枝が1本出ていますね。
剪定は花が咲いた後の夏剪定のほか2月の冬剪定があるようです、花を綺麗に咲かせるために2月に剪定して全体を平らにするそうです。
2025年9月 2日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
一部の数本の枝だけが勢いよく伸びてきました。
ツツジ類は「頂芽優勢」といって、強勢芽が周囲の芽を抑えてどんどん成長していくようです。
出方は個体差がありますが、この鉢ではまっすくに上に向かって強く伸びている枝が1本出ていますね。
剪定は花が咲いた後の夏剪定のほか2月の冬剪定があるようです、花を綺麗に咲かせるために2月に剪定して全体を平らにするそうです。
2025年9月 1日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
どんどん若芽がでて育っています。
パンダガジュマルは50cmくらいにはなるそうです(鉢サイズによる)
パンダガジュマルは、通常のガジュマルよりはコンパクトなサイズです。
生長していくと下の葉が陰になり落ちていきます、そして幹は木質化していきます。
たまに幹の途中からも新芽が出ています。
葉は節から発芽していくようです、パンダガジュマルは節の間隔が短いので写真のようにこんもりとまとまります。
2025年9月 1日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
スパティフィラムですが、脇芽が育ってきました。
脇芽は初夏にかけて育ちやすいようです、古い葉を切ってからどんどん育ってきています。
かなり複数の脇芽が見られます。
スパティフィラムは株元から複数の芽が束になって立ち上がっていく植物です。
見た目にボリューム感が出てきます、育てていけばどんどん若芽が出てきます。
2025年8月31日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
八房ソナレは、海岸近くに自生するソナレ(磯馴松などの低木性針葉樹)を改良した園芸品種で、原種に比べて樹形がコンパクトにまとまるのが特徴です。
「八房(やつふさ)」とは園芸で用いられるサイズ呼称の一つで原種に比べて樹形が小さい順に「小」「姫」「米(こめ)」「八房」と分類されるそうです。
八房ソナレ」は成樹になってもかなり小さな針葉樹で、成長しても高さ1m前後、幅も1〜1.5m程度にとどまるようです。
2025年8月29日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
九十九ヒバはヒノキ科の園芸品種で細かく密生した枝葉が特徴です。
成長が遅く形が崩れにくいため、庭木や鉢植え玄関脇の植栽に適しています。
「ヒバ」自体は古くから縁起木・魔除けとされ防虫・防腐効果のある香り成分ヒノキチオールを含むことから、社寺や家屋の建材、神事の飾り葉にも使われてきました。
常緑で一年中青々と茂る姿は永遠や繁栄の象徴とされ北日本では玄関や軒に吊して邪を払う風習もありました。
九十九ヒバはその縁起の良さと育てやすさを兼ね備えた長く楽しめる植物です。
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