代表のビジネスの進め方において、OKでもNGでも「結果が出ることはプラスである」とおっしゃいます。 OKならそのまま進めば良いですが、NGが出た場合、普通の方なら残念な気持ちになるところです。 しかし代表は違います。 NGが出たら次に挑めばいいだけなので、判断が下されたこと自体を「善し」とされているのです。
一番避けるべきなのは、結果が出ない状態が長く続いてしまうこと。 これではこちらも身動きが取れなくなってしまいます。 その間もし動いていたら出会っていたであろう相手とも、会える機会を失ってしまいます。 よってたとえ判断がNGであっても、すぐに結論が出ることは善しとするべきなのです。
これは私たちが相手に返答をする場合も同様です。 断りづらいからと言って検討している振りをし、後になって「検討したが社内で通らなかった」と相手に伝えるのは自分の都合を優先しているに過ぎず、相手の時間を奪ってしまっています。
ビジネスにおいてスピードが非常に重要であることを、改めて痛感いたします。
結果を得る喜び
代表はいつも物事の判断を下すスピードが非常に速いです。 ビジネスには万事肌感覚が重要とのこと。 この肌感覚は、過去の経験や知識からくるものだと言えます。
代表が判断を下す際はリスクを案じるよりも肌感覚を信じて即座に決断されます。 その一瞬のスピードこそが、チャンスを掴むか逃すかの重要な分かれ道となります。
特に代表の仕事ぶりを拝見していると、やるかやらないかをまず先に決め、やると決めたなら必要なものを揃えて挑まれます。 それがお金であっても人であっても、「その場に無いからできない」と諦めるのではなく、「無いなら集めればいい」という思考を持たれています。 これこそが、成功する事業家の考え方なのだと日々実感しています。
学びの些事-7
代表のブログ 潔さと覚悟が問われる瞬間 には、潔さと覚悟を持ち、長期よりも短期集中で一気に改善させること重要さが書かれています。 私にとっても大変耳の痛いお話です。
短期でやることよりも長期で少しづつ変えていこうというのは言い訳に過ぎなかったなと反省しています。 最近はその「終わっていない状態」「少なくてもストレスがかかり続けている状態」が、想像以上に自身の脳の負担になっていることを実感しました。 これは一番非効率です。
一気に改善するにはパワーが要りますが、そこに必要なのが潔さと覚悟なのだなと感じています。これはプライベートも事業も経営も同じことがいえるのだなと深く納得しています。 短期集中で一気に片づけることは、周りの為にも自身の為にもなりそうです。
「正当化」という言葉一つでも、その視点で大きく異なります。
代表のブログには、極めてシンプルに表現されている言葉があります。
事を成す前に正当化することを「名分」、事を成した後に正当化することを「言い訳」という。
過去を向き、保身のために行う「言い訳」。
未来へ向かい、覚悟のために行う「名分」。
言い訳か名分かで人からの信頼度が大きく変わります。
日頃ご指導いただいている「一貫した発言、姿勢を持て」という言葉の重みが増してきます。
学びの些事-6
事業を立ち上げる際、種蒔きをしている時が一番楽しく、最も力を入れているかもしれません。 しかし代表はブログ記事の中で「重要なのは種を捲くことではなくて捲いた後のフォローアップとメンテナンスにある」と説かれています。
経営や事業は農作物を育てるのとまったく同じとのこと。 ワクワクしながら種を蒔いても、放っておけば雑草だけが勝手に芽吹き、肝心の農作物の芽が出てこない。 私は代表のご指導のもと、植物を育てることや農業に携わらせていただいているのですが、植物や農作物を育てることは基礎を知らないとできないですし、状況によって瞬時に対応していかなければなりません。 代表は「自然は待ってくれない」とよくおっしゃいますが、経営や事業も同じであることが分かります。 常に状況を把握して、適時適切な対応をとっていくことが求められます。
また「忙しい割に利益にならないのは何か方法と手段が間違っている」とのこと。 それは成果を出すための正しい知識と正しい対処法が必ず存在するということです。 代表が長年、経営と事業をなさってきて自ら学ばれたことがブログにも綴られています。 こうした経験と実績がある代表だからこそ、数々の企業を導く経営コンサルティングを行え、新しい事業をいくつも生み、育てていかれるのだなと深く実感しています。
種を撒いたら