2025年6月 6日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
1週間の成長の比較です。右側が1週間後の姿です。
先端に若葉が1枚増えています。
クワ科のパンダガジュマルですが、スパティフィラム同様15~30℃が最適なようで、気温が高めになる5月から9月が活発なようです。
2025年6月 6日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
1週間の成長の比較です。右側が1週間後の姿です。
先端に若葉が1枚増えています。
クワ科のパンダガジュマルですが、スパティフィラム同様15~30℃が最適なようで、気温が高めになる5月から9月が活発なようです。
2025年6月 5日 10:00
中小企業のための補助金・助成金(5)
発注先を決めるには
近年補助金は設備投資を促すものが多くなっています。設備といってもITなどのシステムへの投資も含まれます。機械装置などは既存の設備を購入する(カタログが必要)ことが求められますが、システムなら自由に作ったものを補助事業対象費に回すことが出来ます。
その機械装置やシステム構築費なども含めて発注する際には相見積もりを3社以上取ることが要求されます。普段発注している企業さんに頼んだ方がお互いわかっているので早いし楽なのですが補助金は税金なのでそう簡単には行きません。正当に発注先を選定する必要があります。
しかし、どうしてもこの企業に発注をしなければならないという状況は発生します。そういった場合は業者選定理由書というものを作ります。見積が1社以上に取れない状況であったり、その企業しかできないものであれば、その理由と発注する妥当性を示す資料を作ります。この業者選定理由書を通せば相見積もりで選定しなくても1社に発注することが出来ます。
最後に、補助金で購入した設備は補助金に関する事業でしか使用できないことになっていますので、そこはご注意を。
2025年6月 3日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
5月の1週間の比較写真です。
右側が1週間後の姿です。
中心にある若葉は特に成長しているようで、葉がおおきくなっています。
サトイモ科のスパティフィラムは、15~30℃が最適なようで、気温が高めになる5月から9月が活発なようです。
2025年6月 2日 10:00
ダンデリオン05
肌が水をはじく
ダンデリオンクリーム(商品名:ダンデリオン・クレイム)を使ってみての感想です。 ダンデリオン(たんぽぽ)のフィトケミカル成分が肌に効いているようです。 初日から変化がわかり、使用3か月ですべ肌になって、その感触を楽しんでいる様子をお伝えします。アトピーでもつけられて、その効果に満足の手放せないクリームです。
このダンデリオンクリームを1か月ほど使い続けていると肌が普通の肌に戻ってきます。これは効果があるって見た目で思えたのがシャワーの水を弾くようになったこと。アトピーの肌はガサガサしているし表面の保湿ができていないから、シャワーに入っても水は弾いたりしませんでした。それがこのクリームを塗り続けていると本当に水を弾くようになってきます。これは完全に肌が変わっているなと思いました。
弾く状態になるとやっぱり肌も保湿がちゃんとできているんですね。保湿ができてくると痒くなるのが圧倒的に減っていきます。ガサガサ肌の時はシャワーは熱い温度で入っていました。アトピーの人なら経験あると思います。でも保湿の肌になったら温度はもう低くて十分。自分の肌が変わったなと実感する瞬間です。
ダンデリオンクリームはつけてすぐ効果がありますが、使い続けるともっと効果が出てきます。
情報が欲しい方はこちらから ダンデリオンキュレーションサイト
2025年6月 1日 10:00
道端の草木観察
例えば、この写真の奥にあるものは「仏の座」だそうです。
春の七草の「仏の座」はあぜ道や土手などで多く見られるようです。
ところで「仏の座」はキク科で、正式名は「コオニタビラコ」というそうです。
シソ科の「ホトケノザ」という別種があり、この「ホトケノザ」は七草ではありません。
春の七草は鎌倉時代から庶民に広がったようで、コオニタビラコをホトケノザと誤認されてきた経緯があるようです。
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