代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点


夏も終わり、水やりもそんなに必要なくなってきたので、水をあげすぎていたかと心配したのですが、根腐れではなさそう。
この鉢をいただいた春先は、このローズマリーの土が全然乾かなくてほとんど水をあげなかった記憶があります。
注意深く見ていこうと思うのですが、しばらく水やりは控えて、完全に土が乾いてからあげることにします。
夏の疲れが出ることもあるようです。
うちのベランダは風通しが悪いのですが、秋はできるだけ直射日光の当たらない外において、通気よくしてみます。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/13時点

雲仙コメツツジですが、結果から申し上げると、夏の暑さにやられてしまいました。
最初は葉先だけが茶色くなっていったのですが、日ごとに葉のすべてが茶色くなっていきました。
触るとぽろぽろと葉が落ちてしまいます。
残念ながら復活は難しいそうです。
ツツジといえば、道路わきにいろいろな種類が植えられていますが、今年の夏でやられたツツジも多かったのではないでしょうか。
葉先の変化など、小さな変化が見られたときはもうすでに遅かった。
うちの植物で暑すぎる夏でも日光を受けて正常だったのは松類だけでした。
生き物を扱っているので、ダメになってしまうこともあります。
プロでも枯れてしまうことは珍しくないそうです。
一つ一つ学んでいくことが大切とのことです。
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代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点

パンダガジュマルは脇芽がどんどん出てきて生長してきました。
こちらもベランダの日の当たらないところに出して育てています。
下の古い葉もずいぶん落ちて、空間がすっきりしました。
後はこれをどのように育てたいかということなのですが、このまままっすぐ育てて上部をこんもり丸くするか、それとももっと下からわけていくか。
売られているパンダガジュマルはいろいろな樹形がありますね。
どうしていくかをゆっくり考えながら育ててみます。
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代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点

スパティフィラムはベランダに出して育てています。
直射日光が当たらないところに置いています。
大きな古い葉が黄色くは先が茶色化してきている一方で、若芽が育ってきていますね。
スパティフィラムに対しても水やりは回数を減らしています。
これからの季節は根が育っていく時期、来春にもっと生長できるように見守っていきます。
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