2025年6月13日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
実生赤松の5月の1週間の生長の違いです、右側が1週間後です。
1週間の比較ではあまり感じられませんが、先月1か月と比べると各先端部分が生長しています。
次は2週間で比較してみます。
マツ科の赤松は、生長はやや遅めとのこと、5月~6月が新芽(ろうそく芽)が伸びる時期だそうです。
2025年6月13日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
実生赤松の5月の1週間の生長の違いです、右側が1週間後です。
1週間の比較ではあまり感じられませんが、先月1か月と比べると各先端部分が生長しています。
次は2週間で比較してみます。
マツ科の赤松は、生長はやや遅めとのこと、5月~6月が新芽(ろうそく芽)が伸びる時期だそうです。
2025年6月12日 10:00
中小企業のための補助金・助成金(6)
誰が審査しているのか
補助金のなかで特に中小企業庁がおこなっているものづくり補助金など多くの企業が採択されるものがあります。最近では第〇次という形で年に何度も申請機会があります。こういった補助金では審査の数も膨大になります。いったいどこで誰が審査しているのでしょうか。申請をするにあたり誰が見るのかは重要な情報になってきます。
こういった補助金はまず取り扱う事務局が選ばれます。そのあとで補助金が公募されるのですが、実際に審査をするのはその事務局ではなく外部の委託された審査官たちです。その審査官とは主に中小企業診断士や税理士などです。その方たちが大量の申請をさばいていくことになります。
審査する数は膨大なので当然審査する時間も短くなってきます。申請する側は自分たちの理念や想いを載せて隅々まで詰め込んで申請書を書くわけですが、それらが全て審査員に読み取られるわけではありません。審査する方は自身で事業を生み出して経営されていた方もいるとは思いますが、そのような方は少ないとみておいた方が良いです。審査には公開されている審査項目がありますので、そこに合致するかどうかを機械的に見ていくことが多くなってくるようです。
よって申請書には審査項目に合致することをわかりやすくアピールすることが重要になってきており、審査しやすい申請書が通りやすくなっているようです。補助金によっては不採択だった場合にその理由を聞くことが出来ます。それらの理由をみて再度改善して申請に臨むことが出来ますので、わかり訳すく審査官にアピールできると採択への道は近づいてきます。
2025年6月10日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
1週間の生長の比較です、右側が1週間後です。
ほぼほぼ変わりませんが、左上に見える先端部分に新しい葉ができています。
シソ科のローズマリーは、春と秋に生長が活発化するようで、過湿を好まないので夏は成長が鈍るそうです。
2025年6月 9日 10:00
ダンデリオン06
古くなった角質がボロボロと取れる
ダンデリオンクリーム(商品名:ダンデリオン・クレイム)を使ってみての感想です。 ダンデリオン(たんぽぽ)のフィトケミカル成分が肌に効いているようです。 初日から変化がわかり、使用3か月ですべ肌になって、その感触を楽しんでいる様子をお伝えします。アトピーでもつけられて、その効果に満足の手放せないクリームです。
ダンデリオンクリームは使っていると気が付くことがあります。自然と古くなった角質がボロボロと落ちてくるときがあるのです。年齢とか場所とか関係あるとは思うのですが余分な部分が取れてる感じです。
アトピーだと傷の周りがカサカサになりますよね。私はその周辺に塗っています。そうするとカサカサ部分からボロボロっと取れてきます。
傷の周りはかさぶたと同じように痒くなります。でもそこを掻いてしまうと傷のところまで痒くなってしまいます。しかし、このクリーム塗っているとカサカサも治ってしっとりしますし、カサカサ自体も取れますし、とても重宝しています。
色んな効果があるダンデリオンクリームです。
情報が欲しい方はこちらから ダンデリオンキュレーションサイト
2025年6月 8日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
ちょっと写真の撮り方がわるかったのですが、右側が5月の1週間後の姿です。
雲仙コメツツジは4月に花が咲いたいのですが、それ以降は若葉がたくさん出てきています。
左側と比べても1週間ではそれほど変わりはないですが、4月の開花後から梅雨入り前後までが伸長期とのことです。
ツツジ科の雲仙コメツツジは成長はゆっくりタイプのようです。
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