2025年10月 4日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点
蝦夷松は変わらずです。
蝦夷松もベランダの直射日光が当たる場所に置いています。
生長はゆっくりですが、秋は根が育っていきます。
水やりも間隔を置いてあげるようになってきました。
秋以降は休眠に入っていく時期、夏→秋、秋→冬と季節の変化で世話の仕方は変わってきます。
2025年10月 4日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点
蝦夷松は変わらずです。
蝦夷松もベランダの直射日光が当たる場所に置いています。
生長はゆっくりですが、秋は根が育っていきます。
水やりも間隔を置いてあげるようになってきました。
秋以降は休眠に入っていく時期、夏→秋、秋→冬と季節の変化で世話の仕方は変わってきます。
2025年10月 3日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点
赤松は黒松と同じように葉が開いて固まってきました。
こちらも黒松同様、直射日光を当てて育てています。
水やりも今は1日置きくらいです。
この時期は根が生長する時期です、来春の生長のために蓄えていただきたい。
2025年10月 1日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点
夏も終わり、水やりもそんなに必要なくなってきたので、水をあげすぎていたかと心配したのですが、根腐れではなさそう。
この鉢をいただいた春先は、このローズマリーの土が全然乾かなくてほとんど水をあげなかった記憶があります。
注意深く見ていこうと思うのですが、しばらく水やりは控えて、完全に土が乾いてからあげることにします。
夏の疲れが出ることもあるようです。
うちのベランダは風通しが悪いのですが、秋はできるだけ直射日光の当たらない外において、通気よくしてみます。
2025年9月30日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/13時点
雲仙コメツツジですが、結果から申し上げると、夏の暑さにやられてしまいました。
最初は葉先だけが茶色くなっていったのですが、日ごとに葉のすべてが茶色くなっていきました。
触るとぽろぽろと葉が落ちてしまいます。
残念ながら復活は難しいそうです。
ツツジといえば、道路わきにいろいろな種類が植えられていますが、今年の夏でやられたツツジも多かったのではないでしょうか。
葉先の変化など、小さな変化が見られたときはもうすでに遅かった。
うちの植物で暑すぎる夏でも日光を受けて正常だったのは松類だけでした。
生き物を扱っているので、ダメになってしまうこともあります。
プロでも枯れてしまうことは珍しくないそうです。
一つ一つ学んでいくことが大切とのことです。
2025年9月28日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点
パンダガジュマルは脇芽がどんどん出てきて生長してきました。
こちらもベランダの日の当たらないところに出して育てています。
下の古い葉もずいぶん落ちて、空間がすっきりしました。
後はこれをどのように育てたいかということなのですが、このまままっすぐ育てて上部をこんもり丸くするか、それとももっと下からわけていくか。
売られているパンダガジュマルはいろいろな樹形がありますね。
どうしていくかをゆっくり考えながら育ててみます。
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