2025年9月 5日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/8/24時点
黒松も赤松と同じように伸長がとまり先端の葉が開いてきました。
こちらも成長は春で、夏は葉の硬化がおこります。
これからは休みに入っていく時期になります。
色もどんどん緑が深くなります。
これからは来春に向けて休眠期間に入っていきます。
2025年9月 5日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/8/24時点
黒松も赤松と同じように伸長がとまり先端の葉が開いてきました。
こちらも成長は春で、夏は葉の硬化がおこります。
これからは休みに入っていく時期になります。
色もどんどん緑が深くなります。
これからは来春に向けて休眠期間に入っていきます。
2025年9月 4日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/8/24時点
モンステラですが脇芽が勢いよく伸びてきました、古い葉の方から出てきました。
この脇芽がどんどん伸びていき、また大きな葉になっていきます。
最近は夏の日差しが強いので室内にいても光量がふえたことででてきたのかもしれません。
こちらは一度葉焼けさせてしまっているので、日が当たらないところに置いています。
さらにこちらは室内なので水のやりすぎには注意です。
2025年9月 4日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/8/14時点
お盆前の3日間の連続した雨の影響で、わが家の金のなる木が写真のような状態になってしまいました。
代表に相談したところ、「雨で鉢内に水分が残ったところへ強い日差しが当たり、蒸されるような状態になったのではないか」との見立てでした。
代表のところでは屋外で管理していても、このような症状は出たことがないそうです。
原因としては、使用していた鉢の排水性が十分でなかったことに加え、マンションのベランダの風通しが悪かったことが考えられます。
都内のマンションは周囲に建物が密集し、低層階では目隠し用のフェンスがしっかり設置されている場合が多いため、どうしても風通しが悪くなりがちです。
そこへ雨続きの後に暑い日が重なり、環境条件が悪化したものと思われます。
都内のマンションで金のなる木を育てている方のご参考になれば幸いです。
この後、代表が代わりのものを用意していただけるとのこと、今度は環境に気を付けて育ててみます。
2025年9月 3日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
蝦夷松は見た目がほとんど変化していないです。
若芽の色もしっかりと緑色になってきました。
蝦夷松は春に伸びるだけで、その後の伸長はありません。
伸長が止まると針葉が完全に展開・硬化し、若草色→濃い緑へと色が深まるのは、クロロフィルが増え枝が木質化した合図のようです。
2025年9月 3日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/7/27時点
赤松ですが、最近は直射日光をたくさん浴びさせているので、先端の若葉がかなり成長してきました。
赤松はろうそく芽が伸びきると、写真のように葉が開いてどんどん硬くなっていきます。
5月頃に根元の風通しを良くしてから、元気に育ちました。
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