2025年6月 8日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
写真の撮り方がわるいのですが、右側が5月の1週間後の姿です。
雲仙コメツツジは4月に花が咲いたのですが、それ以降は若葉がたくさん出てきています。
左側と比べても1週間ではそれほど変わりはないですが4月の開花後から梅雨入り前後までが伸長期とのことです。
ツツジ科の雲仙コメツツジは成長はゆっくりタイプのようです。
2025年6月 8日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
写真の撮り方がわるいのですが、右側が5月の1週間後の姿です。
雲仙コメツツジは4月に花が咲いたのですが、それ以降は若葉がたくさん出てきています。
左側と比べても1週間ではそれほど変わりはないですが4月の開花後から梅雨入り前後までが伸長期とのことです。
ツツジ科の雲仙コメツツジは成長はゆっくりタイプのようです。
2025年6月 6日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
1週間の成長の比較です。右側が1週間後の姿です。
先端に若葉が1枚増えています。
クワ科のパンダガジュマルですが、スパティフィラム同様15~30℃が最適なようで気温が高めになる5月から9月が活発なようです。
2025年6月 3日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
5月の1週間の比較写真です。
右側が1週間後の姿です。
中心にある若葉は特に成長しているようで葉がおおきくなっています。
サトイモ科のスパティフィラムは15~30℃が最適なようで、気温が高めになる5月から9月が活発なようです。
2025年6月 1日 10:00
道端の草木観察
例えば、この写真の奥にあるものは「仏の座」だそうです。
春の七草の「仏の座」はあぜ道や土手などで多く見られるようです。
ところで「仏の座」はキク科で正式名は「コオニタビラコ」というそうです。
シソ科の「ホトケノザ」という別種があり、この「ホトケノザ」は七草ではありません。
春の七草は鎌倉時代から庶民に広がったようでコオニタビラコをホトケノザと誤認されてきた経緯があるようです。
PAGE TOP