2026年4月13日 08:00
東京ラボのベランダで珍しいハーブであるレモンマートルを実験栽培しています、2年前の夏に購入し冬に強剪定を行い樹高を半分の40Cmにして様子見しています、強剪定の目的は枝が徒長して風でかなり揺れてしまい葉を傷つけてしまうのを防ぐために幹や枝をまず丈夫に育てようと思っているのです。
レモンマートルは香りや味がレモンそっくりのハーブで日本では馴染みが無いのですが東南アジアやヨーロッパでは肉料理やスープの風味付けで用いられるハーブであり、レモンバームとローリエを合わせたような風味を醸しますので1枚で2役のハーブと言っても過言ではありません。
ただ路地に植えると樹高10mもの大木に育ちます、ただし耐寒性が無いので鉢植えにして樹高1mほどをキープさせ冬は室内で育てていましたが、今回はベランダに出しっぱなしでも無事に冬を越してくれました。
生葉をお茶にしてもレモンの香りと酸味が凄くて紅茶などと合わせるとレモンを入れてないのにコクのある深いレモンティの味が楽しめます、こんな便利なハーブはもっと栽培されて利用されればよいのにと思ってしまいますが栽培が難しいのでしょうか、それも含めての実験栽培ということです。
樹高40Cmに縮めた強剪定にもめげず新たな葉を付け始めました
成長の勢いが凄く春から秋には1ヶ月で10Cm以上伸びます