2022年1月26日 08:00
プロとしての誇りを持て!
何にせよお金を貰えばプロである。
クライアントが必要な時に活躍できなければプロではない。
プロ野球のピッチャーは登板の日に病欠したら、
それまでの苦労など一巻の終わり。
何年間も頑張ってきたなどの栄華も何の意味も持たない。
ここぞの時に使えないのなら何を以って信頼できようか。
どんな理由や都合があろうがクライアントには無関係。
プロは結果が全て。
結果が出せないなら努力や過程など評価できるはずはない。
プロとしての誇りを持てないなら成功を望むなど論外だ。