学びの些事-34
2021年12月18日 08:00
目でみるを「見」といい、心でみるを「観」という。
「見る」と「観る」は大いに異なる。
人となりは「観る」ことに尽きる。
表情や仕草を「見る」のではなく心の中を「観る」こと。
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