急遽、週明けからしばらく出張で留守にすることになりました。
そこで、冷蔵庫に入っている日持ちしない野菜などをすべて使って栄養満点の雑炊にしました。

野菜類は食用タンポポをはじめ、キャベツにビーツにタマネギなど6種ほどを同じ大きさにカットし、沸騰したダシに入れます。

野菜が煮立ったら、ご飯を入れて卵でとじます。
卵を入れたら火を止めて10分間蒸らします。
これで出来上がり。
最後にトッピングにパクチーを加えると、フォーのようなエスニック雑炊が出来上がります。
ご飯は少なめにして、カロリーは低くても栄養満点です!
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大きなゴールデンズッキーニ。
食用タンポポの実験栽培を行ってくれている提携農家さんから、
食用タンポポと共に送られてきました。
早々に試食します!
このゴールデンズッキーニと、食用タンポポをシンプルにオリーブオイル炒めにしました。

オリーブオイル、塩コショウで炒めるだけ、とっても簡単です。
サッと炒めるのがコツ!

オリーブオイルのまろやかさと、ほろ苦さがあって、大人の味です。

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昨年春に蒔いた食用たんぽぽ、
越冬して2年目の葉が大きくなってきました。
テスト用に収穫してきました!

やはり、大きい!!
春1番物より、2週間で3倍の大きさに育っています!
大きなもので30cm超、
今年も順調に収穫できそうです!

ちょっと苦みが有って独特の味を何かに活かしたいと、
昨年からいろいろ考えていたアイデア。
その一つが、ふき味噌のように使ってみる事。
そこで、早々にふき味噌と同じ要領で調理!
ただ、ここでイタリアン風の味を出したいために、
オイルはオリーブオイル、出汁は鶏ガラ出汁にしてみます。
これが、大当たりでした!
美味しい!

おつまみに、隠し味用のソースに、
何でも使えそうです!
更には、保存性が半端ない、
冷蔵庫で軽く半年以上保存が効くそうです!
味噌の醗酵効果は凄いです!

大量に作った食用タンポポのジェノベーゼ、今回は鶏ハムをサラダ風にアレンジしてみました。
カールレタスをお皿代わりに、鶏ハムにジェノベーゼを和えて盛り付けただけのシンプルサラダです。
仕上げにエクストラバージンのオリーブオイルをかけていただきます。
口の中に独特の風味が広がる逸品になりました!

アレンジとして、ジェノベーゼを合えずにソースとしても良いですね!
鶏ハムは勿論、手作りです。
イタリアンレストランのメニューとして挑戦しました。
鶏ハムにはオレガノなどの香草で下味をつけています。
スライスもいいけれど、ゴロンとしたブロックで出すのも食感が最高です!

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タンポポの根は 漢方薬「蒲公英根」(ほこうえいこん)として、妊産婦の薬で母乳の出を良くし身体を温める薬として使われてきました。

この効能に着目し、女性ホルモンの減少が大きく関係する女性の薄毛や抜け毛において、それを育毛剤に応用しようとする研究がなされています。
そしてタンポポの美髪・育毛へのすごい効能は、女性ホルモンの働きのサポートだけにとどまりませんでした。
大手製薬会社では新しい育毛素材の発見として、10年も前からタンポポ根の育毛・発毛作用について研究がなされており、タンポポ根の含有成分に、「HGF産生促進作用」と「毛包・毛髪強化因子の発現促進作用」を確認しています。
HGFとは肝細胞増殖因子のことで、肝臓だけでなくいろいろ内蔵器官を再生させる効能があるとされており、現在注目度が高いタンパク質です。
このHGFは休止期の毛包を成長期へ導く因子として知られており、その産生を高めることは育毛・発毛作用に有用であると考えられています。
発毛促進因子や脱毛因子に着目した研究は進んでいますが、タンポポ根エキスのように毛包を構成するタンパク質に着目し、遺伝子解析の結果から髪の毛を太くし、内毛根鞘をも強くする「3つのタンパク質の同時産生」を促すメカニズムを解明したのは世界初なのだといいます。
このことは、 タンポポ根に含まれる成分が、髪の毛のハリ・コシを強くする育毛への応用として、未来への可能性を示唆しています。
これらが、商品化され市民権を得ることはそう遠くないと思います。
そのとき、 タンポポの薬効成分に注目して研究を重ね、世界で初めて基礎化粧品として商品化した「ダンデリオン」、単純な発想だけではないことを証明される瞬間となるでしょう。
わたしたちは、「ダンデリオン」を誇りと自信を持って開発し販売しています!