2026年1月28日 07:00
「健康と長寿」、これは還暦過ぎた頃からの私の一つの人生テーマです、やりたい事を好きなようにいつまでもやっていくには健康でなくてはなりません、その意味で言うと心身の健康はほぼ脳の質で決まるということが脳の解明が進むにつれ解ってきました、結論的には脳が若ければ心身はいつまでも若く維持できるのです。
そんな各種の医学論文などを読み漁っていて脳年齢を調べる方法が少しずつ解ってきました、今日はそんな自分の脳は老化していないかという検査方法を上げてみたいと思います。
最も重要なのが身体のバランス感覚です、この身体のバランス感覚を調べるだけで脳と末梢神経、そして脳と抹消神経を繋ぐ神経伝達経路、そしてそれを受けて身体を支える筋肉の老化が一発で解ってしまうのです。
まずは最も簡単な試験は片足立ちで10秒以上立っていられれば50~60歳代の健康な人です、30秒以上であれば30歳代の健康な人といえます、バランス感覚は先に説明したように脳機能と身体機能が共に正常でないと機能しません。
その意味で片足立ちは足裏の重心検知機能、それを脳に正確に神経伝達経路で伝え瞬時に脳が回答を出し脳の指令を末梢神経が受け筋肉を動かすことで成立する動作です、したがって筋力だけではダメで脳機能が正常であることが最も重要なのです。
次に階段を手すり無しで上り下りできるかです、休むことなく20段を上り下りできれば60歳代の健康な人です、100段以上できれば30歳代では合格です、意外や階段を手すり無しで上り下りできるのは足の筋力だけではないのです、やはり身体のバランス感覚が整ってないとできない行動です、足の筋肉から受け取った指令を脳が判断してまた筋肉に伝えることで手すり無しで上り下りできるのです。
常にこういった脳と身体機能のバランス感覚をチェックすることで自分が正常に健康なのかを簡単に確認することができます、他にも掌の感覚とか視野角などいろいろありますが前出の2つの行動だけでも充分だと思います。
その意味でいうと下半身の筋力バランスは脳と同じくらいに長寿には欠かせない必須要素となります、還暦を超えてから怪我や病気で寝込んでしまったらあっという間に脳の老化が急速に進行してしまうのです、還暦超えてからの引きこもりも同様に脳はどんどん老化してしまうのです。