2026年1月20日 07:00
元社員や若いときからの飲み友達は押しなべて皆さん高齢者の仲間入りです、ITベンチャーを起業したのが43年前なのですから当時の新卒社員も既に還暦を超えているわけです、周囲の仲間が高齢者になるのも必然的な時の流れです。
さてそんな私の周りにいる付き合いの濃薄は別として高齢者たちも大きく2つのスタイルに分かれます、一つのグループは隠居して貯蓄と年金でマイペースに道楽や旅行などで余生を愉しんでいる人たち、そして貯蓄も無く年金だけでは暮らすことができずに未だに働いている人たち、またマイペースにできる自身でビジネスを興している人もいます、飲食店だったりリサイクルショップだったりしますが何れも人を雇って自身は指示役に回って半隠居生活です、この3者は未だに飲んでも嫌味もなく自分らしく老後生活を過ごしている感じがして同じ時を過ごしても疲れません。
ただ私的に絶対にお付き合いしたくないもう一つのグループがあるのです、それは年金だけでは生活できないので稼ぐことを考えているようなのですが自身でビジネスを興すわけでもなく、あくまでも他者の懐を頼っては仕事やお金などを与えてくれるのを待つばかりの人たちです、会えば仕事や借入をお願いされるばかりで自身の不幸な身の上話に始終します。
私も既に高齢者です、冷たいようですが他者の人生のために幾許も無い大事な時間もお金も使いたくはありません、全ての人の人生は若い頃からの選択の結果が常に表面化しているだけなのです、それを真摯に受け止め高齢者になっても他者を頼ってばかりで自分で何とかしようとしない生き方はもう止めた方がいいです、どこからどう見ても本当にカッコ悪いだけです。
年金で生活できないというのであれば生活できる環境を創ることが重要ではないかと思います、家があるなら清算して田舎暮らしをするとか自給自足の生活をするとか、高齢者になったら地域や他者に迷惑をかけないように淡々と静かに暮らすことが尊いと思います、誰のせいでもなく自分の人生の結末です、自分の人生は最後まで他者を頼らず自身で面倒見ないといけないと思うのです。