
和室3室の床改修工事完了後の代表の新たな指示は、
・建具は撤去
・そのほかの部屋の床も張り替える
・壁は張り替える
・ぶち抜ける壁はぶち抜く
・天井も張り替える
意匠は上記くらいですが、これらに伴い電気設備、衛生設備にも手をかけなければなりません。
電気設備は、
・照明交換
・古い直付けのコンセントはアタッチメントに交換
・分電盤交換
衛生設備は、
・流し台交換
・水栓交換
さらに、外部も、
・外壁塗りなおし
・雨樋交換
・不要部分撤去
これだけにとどまらず、
・サンルームを設置したい
しかも3ヶ所・・・。
計画案を聞いていると、大変だなと思う半分、とてもわくわくしてきます。
取り急ぎ、棟梁に相談です。

和室3室の畳からフローリングへの張替えの改修工事完了後、
綺麗に仕上がった室内をみて、代表から思わぬ言葉が・・・。
壁も変えたい!
その場に居合わせた、棟梁と工事の段取りをしていただいた材木屋さんが、一瞬言葉を失います。
詳細は後日、代表と打ち合わせ、改めて棟梁に伝えることになりました。
確かに和風の塗り壁や襖、障子などは、西洋風の意識の高い代表のイメージとはずれがあります。
また、代表のイメージは、ログハウス!
日本の伝統家屋の代表的な木造軸組みの建物を、欧米にみられるログハウス風に仕上げる必要があります。
なかなかの難題に直面いたしました。
取り急ぎ、代表からは壁は板張りの指示をいただき、
材木屋さんも張った床に合う材料があるというので、後日提案していただきます。

施工開始から約1週間ほどで和室3室の床の張替えが完了!
二間続きの部屋は敷居を取り払い、一体的な空間に。
雰囲気が変わり、空気も澄んだ感じになりました。
建物に狂いがないのと、棟梁の腕は健在で、また、手伝っていただいた大工さんも丁寧な仕事をしていただいたので仕上がりがとてもきれいです。
代表の施主検査も一発OKでした。
検査後、代表から思わぬ一言が・・・。

スタイロフォーム(断熱材)が張り終わったら12㎜の合板の下地を張ります。
これだけでも完成したように感じます。

いよいよ、仕上げのフローリング材を張っていきます。
材木屋さんおすすめのコスパのよい12㎜のフローリング材です。
材料の色決めは、3種類ありましたが、代表は即決!!
明確で気持ちいいです。
敷居と同じレベルまで張って畳の時と同様の高さになります。

古い畳、下地を撤去し、根太の間にスタイロフォームを充填していきます。
40年前は床や壁に断熱材を入れることはなかったので、足元は寒かったのではないかと想像します。
この改修工事でしっかり断熱もして快適な空間となります。
建物に狂いがないので、職人さんの作業が円滑に進みます。