
国民の祝日に日章旗(日の丸)を掲げる金具がついていますが撤去します。
近年新築する建物に設置することはほとんどなくなりました。
国民の祝日に日章旗を掲げるのは明治時代以降に定着した日本の伝統的な風習で、その日を国民全体で祝い記念するためです。
国旗掲揚について定めた法律はありませんが、この日章旗を掲げる国民の祝日を「旗日(はたび)」と呼び、国の成り立ちや歴史、文化、国民の平和や幸福を願う意味が込められています。
国や地方自治体の庁舎などでは、「国旗及び国歌に関する法律(国旗・国歌法)」の制定に伴い、祝日に国旗を掲揚することが努力義務とされています。
別館の造りはおもしろいのです。

この写真、違和感ありませんか?
そうです。
洋間に和風の障子・・・。
なぜ、このよう造りにしたのか想像すると、
・洋間でありながら「和」を一部感じたい
・障子で断熱性能を高めたい
あれこれ考えるのもおもしろいと思いましたが、

さらに、ブラインドも付いています・・・。
施主の思想なのか、設計者の思想なのか、謎は深まるばかりですが、
代表は、
障子もブラインドも撤去!!
もやもやしたデザインから解放されます。
代表が茶室の出窓を見ながら追加の指示が出てきます。

・効率の悪そうな位置のエアコンは撤去
・垂れ壁の下についている竹の化粧材も撤去
・エアコンの前にある垂れ壁も杉目板張り
・垂れ壁の中の壁も天井も杉目板張り
・障子撤去

和室NGの代表なので、もちろん、こちらの掃き出し窓の障子も撤去。
あとは、何がなくなるのだろうと思いながら斬新なデザインの部屋の全貌が愉しみです。

代表がこの出窓をきれいにしたいと尋ねてきます。
棟梁と材木屋さんと悩みます。
出窓の下にある棚板に見えるものは当時地袋のように収納庫になっていて上は飾り棚程度。

↑ 改修前
ニスやクリアラッカーで上塗りするか、サンダーをかけて塗りなおすか、撤去してしまうか・・・。
あれこれ協議していると、代表が一言、ここに座るかもしれないと・・・。
承知いたしました!!
ということで、横架材を補強して上は板を張ります。
代表からは壁に張った杉目板でいいよとのお言葉をいただきますが、材木屋さんは少し考えさせてくださいということで材料はお任せすることに。
当時の面影はあるのですが、全く別の空間に変貌していきます。

勝手口ドアの枠だけが納品されていて、いつ設置するのかと思っていたところ、ほどなくしてサッシ屋さんから「勝手口のドアの設置が完了いたしました。」
と、報告があります。

↑ 交換前の勝手口ドア
ドアを交換する工事自体はカバー工法で1日で完了します。
前後の日に準備と調整をしますが、意外に簡単に完了する工事です。
もっとも、ドアがない状態が長期間になると風雨にさらされたり防犯性能が低下したりして好ましくありません。
早く確実に交換できる方法をメーカーはよく考えるものだなぁと感心します。
後日、代表に確認(施主検査)していただき、問題なし。
部分的ですが、製品が設置されると、気持ちが晴れやかになります。