
サンルームの設置工事が始まり外部工事も終盤に差し掛かってきました。
サンルームは母屋南側の広縁前、母屋茶室南側の濡縁(ぬれえん)跡地、母屋北側廊下前の3ヶ所設置します。
まずは母屋南側の広縁の前からです。
ここの現場は既製品を持ってきてポンと置くだけではないのでサッシ屋さんは現場をしっかり測って加工しています。
ある程度は定尺のもので組み立てられますが細かいところは現場に合わせながらなので、その場で丸のこで切ったりトラックまで行って積んである工具で加工しています。
「ここに設置して。」というのは簡単ですが作業をみていると手間がかかっていて、自分が思っていた作業よりなかなか大変です。

庭にある畑を眺めていた代表が一言。
ブロック塀を塗る。
・・・。

代表は畑ではなく塀を見ていたのです。
よく見ると雨の跡があったり汚れが気になります。
ブロック塀を塗ることはできますがきれいに塗られているところはあまり見たことはありません。
高圧洗浄等できれいにして薄くモルタルで仕上げ、その上から塗装すればきれいになりますがそれなりの費用が掛かります。
とりあえず、塗装屋さんに相談。
塗装屋さんは塗ることはできるけど、きれいに仕上がらないと言います。
つまり、塗装すると下地となるブロックの姿が現れて安っぽく見えてしまうとのことです。
塗装屋さんは高圧洗浄で汚れを落とすまでがいいよと。
代表に伝えるとそれならば後でまた考えるとのこと。
高圧洗浄くらいなら洗浄機を購入すれば自分たちでできるとの判断からです。

例の別館のキッチンの窓はどうするか。
前住人の方はキャンプ等で利用するシルバーの断熱シートで窓を塞ぎ目隠しと寒さ対策をしていたと思われますが、代表はそのような対策をNGと言います。

シートを外すと引き違いの窓ではなく、FIX(ハメ殺し)窓に見えます。
これはこれで凄い納め方するなぁ、しかも、きれいに収まっているので感心?しますが、開けられるはずの窓が開かないというのは気持ち悪い。

よく見ると隙間なく窓枠を設置しているのでクレセント(鍵)のところまで手などは届かないし見えません。
どんなことができるかサッシ屋さんに相談です。
そういえば母屋のトイレと倉庫の天井はどのように納めたのか気になっていたのを思い出しました。
トイレと倉庫の天井の高さが違っていて、構造的にも納めにくく棟梁と材木屋さんで悩んだ部分でした。
壁と天井の施工後はきれいに仕上がっているので何の違和感もなく確認していましたが写真をみると、なるほど!!
トイレの天井高さに合わせたのがわかりました。

↑ 施工後 ※天井は平ら

↑ 解体途中 ※左側のトイレの天井が高い

母屋のバスルームの換気扇に目隠しができました。
ただ杉板を張っただけですが、古い換気扇の撤去の跡がわからなくなるのでこれで十分です。
これから塗装ですが、代表の指示はとりあえずブラウン系。