飲食店オーナーは店内外の装飾には拘りを持っても、意外や忘れられがちな事項にBGMを店内に流す音響設備があります。
また、この音響一つで入客数に影響するのですから飲食店オーナーは広い視野で音響設備を捉えなくてはいけません。
食事をする空間は極めて重要で、まさに五感で味が変わってしまうほどなのです。
前回お話しした低音域と高音域が含まれない中音域だけの音質ですが、この最も大きな要因はスピーカーにあります。
喫茶店などでよく見受けられる天井埋め込み型スピーカーは、ユニットをそのまま天井に取り付けるタイプであり、その性格上低音域と高音域がほとんど出てこない構造になっています。
したがって、天井埋め込み型のスピーカーを使った音響設備で大きな音を流すと自覚症状が無いままに不快な気持になってきます。
お客様も勿論ですが、一番気にして欲しいのが従業員です。
従業員がイライラした状態で勤務していたらどうなるでしょう?
考えるまでも無く、お客様とのトラブルなどが増えることにつながります。
内装のデザイン性などで、どうしても天井埋め込み型のスピーカーを設置しなければならない場合はジャンルは中音域中心のイージーリスニングかボーカルものにしてスローなテンポの曲を流すのがよろしいかと思います。
また、音量は微かに聴こえる程度として耳触りにならないように心掛けることが重要です。
アンプにトーンコントロールやラウドネスが付いているなら音質を調整して、低音域や高音域も聞こえるように調整するのは必須です。
ただ音楽が流れていれば良いという店舗オーナーは驚くことに非常に多いです、BGMの音質は思いのほか入客数に直結するのか回を重ねながら説明していきましょう。
ブログでは触りの部分しかお話しできません、本当に成功する飲食店にしたいと思うのであれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。
最初から料金は頂きません、納得する改善方法を見出してもらい結果が出た時に謝金を考えてただければ幸いです。
ハラール処理した鶏を使って、2種のクリスマス用チキンの丸焼をクライアントのネパール料理店の経営会社に提案したところ、大喜びで採用していただきました。
そして、早々に調理していただき、皆で試食会!
2種の味付けをしていただきましたが流石プロです、鶏の中にスパイスで味付けした野菜と鶏そぼろを詰めて更に味卵まで入れて提案通りにタンドールで丸焼にしてくれました。
フライドパスマティライスも付けて、クリスマス用にお持ち帰りできるようにしました。
ハラール鶏の丸焼はなかなか食べられません、プレーンタイプは皮付でウエスタンスタイルのオーソドックスな味付けで、インディアンタイプは皮無しのタンドリーチキン風の味付けになっています。
どちらも最高の味です。
ハラール鶏の丸焼き
下に敷いてあるのはパスマティライスのチャーハン

ハラール鶏の丸焼きのメニュー

あまりの人気で、その後4名以上のパーティ用のメニューとしても採用されました!
お店で食べても、お持ち帰りでもどちらでもOKです。
飲食店オーナーは店内外の装飾には拘りを持っても、意外や忘れられがちな事項にBGMを店内に流す音響設備があります。
また、この音響一つで入客数に影響するのですから飲食店オーナーは広い視野で音響設備を捉えなくてはいけません。
食事をする空間は極めて重要で、まさに五感で味が変わってしまうほどなのです。
BGMのジャンルは気にしても音響設備、つまり音の質を意識しているオーナーが少ないのには驚きます。
音は確実に人の心理に作用し、ひいては入客数に大きく影響する事はあまり知られていません。
勿論、その店舗のカテゴリに合わせたジャンルは重要です、店のスタイルに合わせたジャンルは当たり前な事項として意識して欲しいのが流す音楽の音そのものの質であることを理解して欲しいと思います。
工学的な話を致しますと、人間の耳は30Hz(ヘルツ)から17KHzほどの周波数の音を感じることができます。
ここで200Hz以下の音は低音域、200Hzから2KHzまでを中音域、2KHz以上を高音域と分けられますが、このうち重要なのが中音域です。
中音域はどのような人でも最も大きく聞こえる周波数帯です、そして中音域をラウドゾーンとも呼ばれるように最もうるさく感じる音域でも在ります。
また、どのような音響設備でもこの中音域だけはしっかり出るように作られています。
ここで重要なのが、中音域だけの音は神経に作用してイライラさせる音質となることです。
ところが、低音域から高音域まで綺麗に出ている音は中音域が中和されて大きな音でもうるさく感じなくなります、これをフラットな音質と呼びます。
さて、自身の店舗はどのようなスタイルのお店でしょうか?
このスタイルに合わせて音響設備を揃えないと意図した結果が得られないのは至極当然の結果となります。
ブログでは触りの部分しかお話しできません、本当に成功する飲食店にしたいと思うのであれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。
最初から料金は頂きません、納得する改善方法を見出してもらい結果が出た時に謝金を考えてただければ幸いです。
インド料理には欠かせない焼き窯のタンドール、これでジャガイモをアルミに包んで焼いたら美味しいのではないか?
そんな、単純な発想でのタンドールジャガバター、毎年冬シーズン限定メニューで大ブレークしています。
1個230円という値ごろ感もあって、多くの人が1人1個ずつという感じで頼んでいます。
こんがりした香ばしさもあって本当に美味しいです!
ちなみにサツマイモも焼いてみました、味はすごく美味しいです!
石焼き芋のように水分が飛ばずにしっとりしています、ただサツマイモはインド料理には合わないのでメニューからは外しました。
季節によっては、タケノコを皮ごと焼くという斬新なアイデアも良いですね。
実際のタンドール・ジャガバター

飲食店オーナーは店内外の装飾には拘りを持っても、意外や忘れられがちな事項に照明があります。
また、この照明一つで入客数に影響するのですから飲食店オーナーは広い視野で照明を捉えなくてはいけません。
食事をする空間は極めて重要で、まさに五感で味が変わってしまうほどなのです。
照明の重要性とその対処をお話ししてきましたが、今回は照明の色温度と人間の持つ心理についてお話します。
ここで色温度とは、照明の色によって人間に体感温度や意識に影響を及ぼすという実験から導かれている心理で、多くの業界で実例が存在しています。
つまり、照明の色によってお客様の心理を店側の意図するように合わせることが可能となるのです。
照明の色温度での体感温度は暖色系か寒色系かで示されています、黄色やオレンジは暖色系で白や青は寒色系です。
暖色系は精神的に温かい、もしくは熱く感じます、同様に寒色系は涼しい、もしくは寒く感じます。
この色温度の効果は、季節によって照明の色を変えると体感温度も変わり居心地の良さに表れてきますので意識して欲しい事項の一つです。
また、暖色系の色は料理を美味しく感じさせます、特に肉料理は顕著にでます。
お店のカテゴリに応じて、またテーブルとカウンターなど店の場所に応じて照明の色を意識して欲しいと思います。
最期に余談ですが、暖色系の照明は安心感を与え、寒色系は不安を与えるという心理作用があります。
ブログでは触りの部分しかお話しできません、本当に成功する飲食店にしたいと思うのであれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。
最初から料金は頂きません、納得する改善方法を見出してもらい結果が出た時に謝金を考えてただければ幸いです。