3分程の調理時間で本格的なイタリアンが楽しめるメニューとして、タンポポジェノベーゼを使用した一品をご紹介。
食用タンポポを大量に収穫し、利用法に困っていたとき思い付いたのがバジルの代わりにタンポポの葉を使ってジェノベーゼソースを作ってしまうというもの。
これは大当たりました、オイルシールドして冷蔵庫に保管すれば半年以上も持つ事が解りました。
尚、タンポポでジェノベーゼを作る際に入れるナッツはローストしたクルミが風味が合うのでお奨めです!

このタンポポジェノベーゼを鶏肉と赤・緑パプリカをニンニクを加えたオリーブオイルで炒めながら塩と共に加えるだけ、肉に火が通れば出来あがり。
黄色ではなく緑パプリカを使用したのは、写真を見て解る人は解ると思いますがイタリアの国旗であるイタリアン・トリコロールにしたいからです。
何と4人前の量でわずか2分ちょっとで調理できました。
料理は既成概念を壊すことから進化します、常識やルールに拘っていたら新しきものは何も生みません。

飲食店オーナーが常に考えることは飲食に関する事だけではありません、特に飲食という空間を考えるにあたり気を使ってほしい事項に空調があります。
空調は、温度の高低だけではなく空気の流れそのものも重要で、気持よく飲食してもらうと同時にスタッフの体調管理の面でも重要です。
食事をする空間は極めて重要で、長くいると体調や精神にも影響を及ぼしてしまうのです。
前回まで空調が如何に重要かをお話ししてきました、今回は空気の流れという視点でお話ししたいと思います。
意外や店内の空気の流れということに無関心なオーナーやスタッフが多いので驚いているのですが、温度以上に重要な要素がありますので意識して欲しい事項の一つです。
空気の流れの要素の一つに匂いがあります、特にイタリアンレストランや中華レストラン、またインド料理のお店では多くのスパイスやニンニクなど香りの強い素材が多用されます。
この匂いですが、善く出ると入店動機にも繋がることも多々あるのですが、悪く出るとお客様の足を遠ざけることにも繋がります。
スパイスやニンニクの香りは素材の味を活かした料理には不向きであるばかりではなく、せっかくの料理を台無しにしてしまいます。
少なくても厨房からフロアへ空気の流れがいかないように仕切りを工夫し、換気扇が完全に機能するように工夫して欲しいと思います。
また、トイレの近くの席にトイレの匂いが回ってしまうようなレイアウトも駄目です、異臭を感じさせない工夫が肝要です。
さて、これらを解決する手軽な方法としてはサーキュレーターの設置があります。
席によって温度の差を無くす目的でも重要で、どの席がどのように空気が流れているのかを常に確認するようにしてほしいと思います。
ブログでは触りの部分しかお話しできません、本当に成功する飲食店にしたいと思うのであれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。
最初から料金は頂きません、納得する改善方法を見出してもらい結果が出た時に謝金を考えてただければ幸いです。
スズキのポアレの下に、食用タンポポで作ったオリジナルペーストを添えました。
食用タンポポをきめ細かくクリーム状に挽いてから、最高級のエキストラヴァージンオリーブオイルで伸ばしました。
スパイスとレモンの酸味の配合が一番の決め手で、なかなかの味に仕上がりました。
グリーン・ゴールド2色のズッキーニと紫ダイコンのロースト&食用タンポポの柔らかい幼葉をトッピング、見た目にも大変上品な逸品です。
皮をオリーブオイルでパリパリに焼いたスズキのポアレに風味もジャストマッチ、世界中の美味しいものを食べ尽くした人の舌も唸らせる上品の中に野性的な個性を醸し出しています。
高級料理を食べ飽きた人に是非一度ご賞味してほしい逸品です!

飲食店オーナーが常に考えることは飲食に関する事だけではありません、特に飲食という空間を考えるにあたり気を使ってほしい事項に空調があります。
空調は、温度の高低だけではなく空気の流れそのものも重要で、気持よく飲食してもらうと同時にスタッフの体調管理の面でも重要です。
食事をする空間は極めて重要で、長くいると体調や精神にも影響を及ぼしてしまうのです。
前回では空調の重要性をお話ししました、今回は温度と食事の心理学的なお話をします。
暑い寒いによって食に関するする心理的な要素は多数存在しています、中でも基本中の基本的要素はどんな動物でも暑すぎたり寒すぎると食欲が減退するということがあります、これは内蔵自体が機能しなくなるからです。
食欲が出る環境温度は18度から25度です、これを覚えておくとよいでしょう、つまり冬は18度以下にならないように注意し、夏は25度以上にならないように注意することが肝要になります。
座る場所によったり、また個性による寒さや暑さに弱い人もいます、こういった例外的に適正温度が守れない場合の対処法ですが、冬はスポット的な赤外線ストーブ、夏は冷風機を用意しておくと対処できます。
お店のオーナーやスタッフがやってはいけないこと、それは個々のお客様の要望に素直に応えることです。
人によって適正温度が異なります、これをそれぞれに合わせていれば他のお客様には大迷惑となります。
個々のお客様の要望に応えるには、先のスポット的な機器を使ったり、席を移動してもらうなどの工夫を凝らすことです。
特に常連客の要望を聞いて他のお客様が離れてしまうという事実もあります、全てのお客様に平等に応えるようにしたいものです。
ブログでは触りの部分しかお話しできません、本当に成功する飲食店にしたいと思うのであれば、どうぞ遠慮なくお声がけください。
最初から料金は頂きません、納得する改善方法を見出してもらい結果が出た時に謝金を考えてただければ幸いです。
食用タンポポをトマトソースと合わせてみました。
鶏肉ラグー(ミンチ肉のトマトソース煮込み)を使ったの濃厚トマトソースパスタに食用タンポポをトッピングした新感覚のパスタで、食用タンポポのシャキッと感が実に美味い!
ルッコラとはまた違った味覚が楽しいです。
食用タンポポは、味バランス的に実にイタリアン料理と相性が良いです。
