2022年12月20日 01:00
「華が有る」
別の言い方をすればプラスオーラを放っている。
可愛いとか、奇麗とか、カッコイイとか、
そういう形容詞の表現では言い表せない。
大勢の中に居ても、
スポットライトが当たっているかのような輝きを放つ。
その人が入ってくるだけで場の空気が明るくなる。
今はどうであれ、
華が有る人は必ず何時かは大事を成し遂げる。
何故なら同じように華の有る人が寄ってくるから。
プラスオーラは努力して身につくものではない、
内面から出る心のプラスエネルギーだから。
植物の花は目と鼻で認識され、
人間の華は心と肌感覚で認識される存在である。