2024.06.14運命波学

運命波学 研究員

陰陽バランス⑥生命体-1

地球上に「生命体」が発祥したのは37億年前とされています。そして最後に細胞が進化した「真核生物」は5億年前とされています。 つまり動物や植物はたった一つの「真核生物」から2つに別れて誕生したことになり...

2024.06.13運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-60(簡単陰陽バランスうどん&そば)

春になると、美味しい野菜がたくさん出てくるので、嬉しくなって野菜をたくさん食べたくなります。 ただ、野菜の摂り過ぎは身体を冷やしてしまいます。 そこで、野菜をたくさん食べても身体を冷やさない工夫が必要...

2024.06.12運命波学

運命波学 研究員

陰陽バランス⑤個性の表面化

人の性格や資質とはほとんどが良い面と悪い面が陰陽一体となっています。 基本は同じ性質ですが、ちょっとした違いで良い面と悪い面が分離してその人の個性として出てきます。 もし良い面を出せればビジネスもプラ...

2024.06.11運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-59(春野菜のあんかけ風パスタ)

春野菜をたくさん使ったあんかけ風パスタソースを考えてみました。 ヒントは中華旨煮です。 何時かは作ってみたかった、あんかけ風トマトソース。作ってみたら、意外と美味しいのでびっくりです! ホウレンソウと...

2024.06.10運命波学

運命波学 研究員

陰陽バランス④モノアミン系脳内ホルモン-2

前回のつづき。先述の2つの脳内ホルモンに対してセロトニンは「興奮」の伝達物質ドーパミンと「不快感」の伝達物質ノルアドレナリンの量を調整する前出の2つの脳内ホルモンとは異なる機能を持った脳内ホルモンで、...

2024.06.10運命波学

運命波学始祖 伊東久雄

個性ー2(生まれた時に個性は形成されている)

人は生まれる前から、一部の個性(表面性格=思考+行動パターン、容姿など)が既に形成されていると言ったら信じますか? 人の表面性格とは、脳内ホルモンの分泌能力に大きく関与していることが近年になり解ってき...

2024.06.08運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-58(ダイコン葉の生ふりかけ)

信州人の昔ながらの知恵を教わっています。厳しい冬を乗り切るだけでなく、栄養成分も美味しさも更に倍増させては野菜を一年中美味しく食していた知恵は本当にすごいです。 本日は、新鮮な信州の地大根を取り寄せた...

2024.06.07運命波学

運命波学 研究員

陰陽バランス③モノアミン系脳内ホルモン-1

陰陽思想を理解すると、世の中の事象が陰陽思想どおりに形成されていることが解ります。 その一つにモノアミン系脳内ホルモンがあります。 このモノアミン系脳内ホルモンと、「人の行動」及び「心の病気」との研究...

2024.06.06運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-57(春のアーリオオーリオライス)

ニンニクとトウガラシを使ったアーリオオーリオを、パスタでなくライスでチャーハンにしたらどうなるか実験です。まずは通常のアーリオオーリオのように、ニンニクとトウガラシをオリーブオイルで炒めてオリーブオイ...

2024.06.05運命波学

運命波学 研究員

陰陽バランス②陰陽思想の法則

「陰陽思想」とは、「五行思想」と並び立つ古代中国の東洋を代表する思想(科学、学問)の一つです。 その発祥は不明で「五行思想」よりも古いとされています。 この「陰陽思想」には法則というべき考え方がありま...

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