後田陽子＆後田景子

新年あけましておめでとうございます。


２０２０年１月１日

運命波学の気質と運勢リズムを知るための公開ＬＰをリニューアルオープンしました。

現在、運命波学研究所は活動を休止しておりますが、コンテンツの公開や出版に関しては継続しております。

本年も、よろしくお願いいたします。

運命波学の気質＆運勢リズム
https://namigaku.com/namigaku/

２０１９年９月２０日、㈱運命波学研究所の取締役に就任しました。


サンライトスタイルでは株式会社運命波学研究所と事業提携し、弊社の収益事業とは一線を引いたサイドライン事業として、運命波学の研究、陰陽バランス食養学の出版、各種運命波学学問の情報配信を推進してまいりました、そしてこのたび取締役として就任させていただく運びとなりました。

運命波学研究所で研究しているそれぞれの学問は、
「運命波学」をベースに陰陽思想を取り入れたり、行動心理学と結びついたり、個々に日々進化成長していきます。

確立された学問は、今後も後世に残すために出版されていきます。

運命波学研究所では、自然摂理の根拠を示して、その中で自分はどう振る舞えば幸せなのか、
自分に相応しい生き方を知って憂いの無い人生を送っていただきたいと願っております。

その一助となれるよう、これまでの出版に加えてキュレーションサイトによってお伝えしていきたいと思います。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。



■出版情報
「運命波学」キュレーションサイト
https://function5.biz/namigaku/list/

２０１９年８月５日

本日、１年半ぶりに株式会社運命波学研究所の公式ホームページをリニューアルオープンしました。

株式会社運命波学研究所は過日のお知らせのように、２０２２年までは公式行事を一切行わず、情報公開と各学問の確立と出版などに尽力してまいります。
そこで、運命波学の学問別の活動を一つのサイトで解るような仕組みを取り入れたホームページといたしました。

また、株式会社運命波学研究所は、セミナー開催や講師育成などをメインの事業目的としていません。
したがって、本来の目的であるコンテンツの提供などを収益事業として事業推進を行ってまいります。

「株式会社運命波学研究所」公式ホームページ
https://www.namigaku.com/

真理を探究する科学者の多くが最後にたどり着く学問が、
陰陽思想と五行思想だといいます。

天才科学者や物理学者の多くが、
行き詰った理論の打開策としてこれらの思想が大きなヒントを与えてくれるようです。

陰陽思想や五行思想、またこの両者を合体させた、
究極の思想として今も尚受け継がれている陰陽五行思想、
これらは多くの新たな学問の礎として研究されています。

かの、アインシュタインも、自身のオリジナルの理論の確立には、
先人達の研究論文を参考にしました。

中でも、アインシュタインの名を世界に轟かせた、
かの有名な最初の論文「ブラウン理論」の確立は、
まさに受け継がれた理論そのものなのです。
これがのちの「相対性理論」の確立などにもつながり、ノーベル賞を受賞しました。

そしてアインシュタインもまた、
弟子や他の科学者が自身の理論を基に、
別の理論を確立していくことを拒みませんでした。

現在の確立された科学の多くは、
多数の科学者たちの長年に渡る研究を引き継がれたものだということを、
アインシュタイン自身も理解していたのです。

陰陽五行思想は、
先人達により長きに渡り研究と検証を繰り返されてきた、
深くとてつもなく大きな教えです。

運命波学もまた、
「温故知新」の姿勢を以って宇宙万事の法則を科学的根拠によって裏付けしようとした、
陰陽五行思想の教えから確立された学問です。

太古の科学者たちの手によって解明されてきた理論を基に、
最新の科学の成果によって生まれた、
古代人の叡智が受け継がれた素晴らしい人生学問です。

現在、宇宙や自然システムのメカニズムと科学的理解が進んでいます。

生命の誕生と営みは壮大であり、人間もその宇宙と自然の一部です。

人間も自然摂理からなるシステムの一部であり、
宇宙を構成する元素として読み解いて、
より自然に自身を輝かせて生きる方法を知ることができます。

その教えは難しく考えなくても体感的に浸透していくものです。

そのため、運命波学は科学や数学的なことが苦手という方でも、
誰にも受け取りやすい学問です。

また、抽象的なものではなく、
科学で証明されるものや数学的、理論的なものでなければ
信用しないという方もいらっしゃるでしょう。
男性はとくに多いかもしれません。

運命波学は研究員に男性も多いことから、
これからも年代や男女を問わず幅広く広がっていく学問であると感じています。

研究対象を自然や宇宙、
そして素粒子などのミクロの世界にまで法則性を見出そうとする運命波学。

その未来は、身近で学んでいるわたしにさえ知ることはできないほど壮大なものです。

そして、これからはフィンテック全盛時代を迎えようとしています。

開祖は、この時代こそ運命波学の時代だと日頃から話をしています。

フィンテックと運命波学、どこにどんな接点があり、
開祖は何に共通点を見い出し取り組もうとしているのか。


それは来たるときに明確に解るとおっしゃいます。

セミナーやワークショップなどの活動を止め、
新たな時代の運命学を確立させるため、
フィンテックやＡＩの研究と共に、
開祖の頭の中には何かが見えているように思えてなりません。

それも含めて、
何が誕生してくるのか、
いますごく楽しみでいっぱいなのです！

記事：god@陽子

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２０１９年「亥」がスタートしました。
今年はどのような一年になるでしょうか。

これまで運命波学では個人の気質によるその年の運勢を発表してきましたが、

さらに、この他に「年大運」という、
運命波学研究所ではまだ公式にはその理論を発表していない、
個人単位の波のリズムとは異なる大きなリズムも存在しています。

この年大運は、年"代"運ではありません、
１２年単位の「地球規模の波のリズム」を表しています。

世界情勢や経済、歴史、天災など、
地球上で起こることは周期しているとよく言われます。

本日はこの「年大運」で、特別に２０１９年を見ていきましょう。

２００８年から「羊」に入っており、２０１９年はいよいよ、この「羊」最後の年となりました。

「羊」の１２年間とはどのようなキーワードがあるかというと、
そのひとつに、陰と陽の「二極分化」があります。

そして、「羊」最後の年である２０１９年は、次の「申」の年大運の要素も影響してきます。

年大運は突然切り変わるわけではなく、４年ほどの重なる部分があるためです。

地球規模での予測には、
この１２年単位の「年大運」というリズムと、
個人の気質による１年単位の「年運」というリズムの総合判断で予測していきます。

「羊」の「年大運」とはどんな１２年なのでしょうか。
さらに２０１９年は、これに「亥」の「年運」が加わることによって個人の運勢にどのような影響があるでしょうか。

また、２０２０年から始まる「年大運」における「申」の１２年間のキーワードはどのようなものでしょうか。

全世界的にどんな年になるのか、
一昨年より、毎年明けに開祖が予測をブログで発表してきました。

今年も、個性での運勢とは別に存在する地球規模での２０１９年の予測が発表されました。

運命波学／パーフェクト個性学公式ブログで特別寄稿として詳しくご紹介していますので、
ぜひ２０１９年の過ごし方にお役立ていただければ幸いです。

２０１９年大予測＜年始特別寄稿＞

記事：god@陽子

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■パーフェクト個性学～２１世紀に誕生した究極の個性学～

「運命波学」から派生した「パーフェクト個性学」は、
「運命波学」に四柱推命をアレンジしてキャラクターとし、
陰陽五行をベースとした個性と相性を極めた完全（パーフェクト）な学問。


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