「嫌われるのはいい。でも恨まれることをしてはいけない」 これは代表から何度も教えていただいた言葉です。
人から嫌われるのを避けたい一心で問題から逃げたり、未解決のまま放置したりすると、かえって相手に深い遺恨を残してしまいます。
嫌われること以上に「向き合わずに逃げてしまうこと」こそが相手の恨みや不信感に繋がってしまうのだと感じています。
私自身にとっても非常に耳が痛く、つい逃げ出したくなる場面ばかりですが、そうした時こそ逃げずに向き合うことこそがマイナスの流れを断ち切り良い流れを作るために大切なのだと身に染みています。
目の前の課題にひとつひとつ真摯に向き合っていきたいと思います。
学びの些事-1
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このブログは、代表から教えていただいたことを記すものです。
代表のブログは以下にございます、リンクから是非ご覧ください。
愉々快々、行雲流水、経営者思考塾、経営者駆け込み寺
日々仕事をする中で私はつい「目の前の状況」や「他社がやっていること」ばかりに目を奪われがちでした。
代表のブログや教えに触れるたび、ビジネスで成果を出すための思考法がいかに深く、自分に足りていないかを痛感させられます。
代表はブログの中で「他者と同じことを考え、行動していては、競争原理に押し潰されてしまう」と仰っています。
株の格言にある『他者の行く裏に道あり花の山』のように、誰もが行く道(レッドオーシャン)ではなく、人が見ていない場所に目を向け、自分だけの道(ブルーオーシャン)を見出すことの大切さが書かれています。
そのためには今の状況をそのまま見るのではなく「5年後、10年後がどうなっているか」を正確にイメージする感性が必要不可欠です。
正直なところ、今の私はこの思考法を理解する段階にあり、実践するにはほど遠い状態です。
ですが代表のブログにもある通り「感性を磨くには、より強い感性の持ち主に磨かれるしかない」のだと強く感じています。
だからこそ代表の思考や教えから少しずつでも学び取り、日々の行動や考え方に反映できるよう食らいついていきたいと思っています。
勝者の成功思考
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最近業務が滞り仕事が溜まりミスも続いていました。
指摘を受けると「すみません」しか出てこない状態になっていました。
その様子を見て師匠から「『すみません』は『ありがとうございます』に置換できる」「本当に『すみません』を言っている間は脳の回復が起きず、新しい思考ができない」という趣旨の言葉をいただきました。
ここで自分の中ではっきりしたのは「すみません」という言葉の是非ではなく責任の置き方でした。
すみませんは責任を相手に残す言葉でした。
謝って終えることでその先の判断や確認を相手に委ねたままにし、自分が引き取るべき作業を宙に残していました。
結果として相手がフォローや判断を背負せこちらは「謝った」という動作だけで止まっていたのだと思います。
もう一つは「すみません」と「ありがとうございます」が自分の中で同居していなかった点です。
申し訳なさが立ち上がると視野が自分側に寄り相手が指摘に至るまでに使った思考や時間が見えにくくなっていました。
感謝にたどり着けない状態でした。
そこで今の基本形として置こうとしているのが「ありがとうございます、すぐ対応します」です。
ただこれがなかなか実践できていません、常に自身目線しなかいとこれが出てきません。
感謝が無い、責任が無いと相手に言わせてしまうのはこういったことが理由です。
どんな時でも常に感謝の言葉が先に出てくる思考と姿勢を持ちたいと思います。
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代表から私が何度も立ち返るべき言葉として教えていただいたことがあります。
「主観を入れるな。ありのままの事実を出せ」です。
当たり前のように聞こえますが私はこれが一番難しいと感じていました。
報告は任務を与えた方が判断するための材料を渡す行為です。
私は評価や言い訳ではなく判断できる形の事実を出すことが大事だと頭では分かっていました。
ところが現場では私は報告をそのまま出せなくなる瞬間がありました。
「このまま言うとまずい気がする」「怒られる気がする」。
そう感じた途端に言葉をやわらげ角を落とし事実に主観を混ぜてしまっていました。
特に一番きついのは与えられた任務をきちんと実行できなかったときです。
未達の事実があると後ろめたさや恐れが強くなり隠したくなったり和らげたくなったりしました。
しかしここが一番危ない局面でした。
未達の事実を小さく見せた瞬間にありのままの事実ではなくなりの任務を与えた方の判断が狂ってします。
重要度を誤って捉え手当てが遅れたり打ち手がズレたりします。
その結果本来なら早く収束できたはずの問題が取り返しのつかないところまで進んでしまうことがありました。
叱責を避けたい、格好悪く見られたくない、後ろめたさを減らしたい。
そうした気持ちは自然に出てくるものですがそこで主観が入り込むと事実がぼやます。
止まっている場所が曖昧になり対応が遅れその結果状況は確実に悪化します。
厄介なのは防御のつもりでやったことが実は仕事の邪魔になり代表の判断の邪魔になっていた点です。
自分を守ったつもりでも私自身が追い詰められ周りも追い詰めてしまう状況を作ってしまいました。
だからこそ代表が教えてくださった「主観を入れるな。ありのままの事実を出せ」という言葉は精神論ではなく報告という行為が機能するための要点なのだと今は思います。
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私はこれまで「こういう状況なので、こうすればいいですか?」と自分で用意した結論にお墨付きをもらうだけの相談の形をした自己確認を繰り返してきました。
代表からは「全部自分勝手な思い込みで周囲をひっかきまわしている、どんどん人が離れるぞ」とはっきりご指摘いただきました。
相手の気持ちを確かめず「こうした方がいいはずだ」という自分の思いを一方的に押し付けてきました。
その結果本来その人の判断の場を奪い相手を自分の枠組みの中で扱ってきたのだと思います。
長い間これは「自分の根深い性格の問題だから簡単には直らない」と決めつけていましたが、その考え自体が「仕方ない」と逃げるための防御壁でした。
代表の言う"成功思考"を学べとは性格そのものの良し悪しではなく、"成功する行動を生み出すOS(行動原理)"を入れ替えることなのだとようやく理解しつつあります。
古いOSがいちばん強く作動する場面もわかってきました。
納期や期限に追われているとき、あるいはその場で答えを問われたとき、「今ここで答えなければならない」と感じた瞬間に自分を守る防御壁が立ち上がり視野が一気に狭くなってしまいます。
その度に自分のことだけで頭がいっぱいになり相手や状況が見えなくなってしまいます。
しかし代表はどんな時も動じません、それはどんな状況になってもいいように考え抜き準備をしているからだそうです。
焦りやすい自分はまずその手前の段階として同じような場面を想定して人一倍準備をしておくところから始めなければならないと感じています。
そのようにして土台を整えたうえで、問われた瞬間にその場しのぎの結論を言うのではなく一呼吸おいてから事実に基づいた言葉を選べるOSへと少しずつ切り替えていきます。
動く前に一瞬だけ「いま言おうとしていることは事実か、それとも自分の意見か」「相手のことを勝手に決めていないか」「自分の安心のために相手を動かそうとしていないか」この三つを自問する必要があります。
こうした準備とチェックをその場かぎりで終わらせず、日々のやりとりの中で繰り返すルーティンとして体に覚えさせていきたい。
これは本来コミュニケーションの基本だと思います、だからこそできていない影響は大きい。
これまでと同じOSのままでは先がない、自分のOSを更新し続けていきます。
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