代表はいつも物事の判断を下すスピードが非常に速いです。 ビジネスには万事肌感覚が重要とのこと。 この肌感覚は、過去の経験や知識からくるものだと言えます。
代表が判断を下す際はリスクを案じるよりも肌感覚を信じて即座に決断されます。 その一瞬のスピードこそが、チャンスを掴むか逃すかの重要な分かれ道となります。
特に代表の仕事ぶりを拝見していると、やるかやらないかをまず先に決め、やると決めたなら必要なものを揃えて挑まれます。 それがお金であっても人であっても、「その場に無いからできない」と諦めるのではなく、「無いなら集めればいい」という思考を持たれています。 これこそが、成功する事業家の考え方なのだと日々実感しています。
学びの些事-7
代表のブログ 潔さと覚悟が問われる瞬間 には、潔さと覚悟を持ち、長期よりも短期集中で一気に改善させること重要さが書かれています。 私にとっても大変耳の痛いお話です。
短期でやることよりも長期で少しづつ変えていこうというのは言い訳に過ぎなかったなと反省しています。 最近はその「終わっていない状態」「少なくてもストレスがかかり続けている状態」が、想像以上に自身の脳の負担になっていることを実感しました。 これは一番非効率です。
一気に改善するにはパワーが要りますが、そこに必要なのが潔さと覚悟なのだなと感じています。これはプライベートも事業も経営も同じことがいえるのだなと深く納得しています。 短期集中で一気に片づけることは、周りの為にも自身の為にもなりそうです。
「正当化」という言葉一つでも、その視点で大きく異なります。
代表のブログには、極めてシンプルに表現されている言葉があります。
事を成す前に正当化することを「名分」、事を成した後に正当化することを「言い訳」という。
過去を向き、保身のために行う「言い訳」。
未来へ向かい、覚悟のために行う「名分」。
言い訳か名分かで人からの信頼度が大きく変わります。
日頃ご指導いただいている「一貫した発言、姿勢を持て」という言葉の重みが増してきます。
学びの些事-6
事業を立ち上げる際、種蒔きをしている時が一番楽しく、最も力を入れているかもしれません。 しかし代表はブログ記事の中で「重要なのは種を捲くことではなくて捲いた後のフォローアップとメンテナンスにある」と説かれています。
経営や事業は農作物を育てるのとまったく同じとのこと。 ワクワクしながら種を蒔いても、放っておけば雑草だけが勝手に芽吹き、肝心の農作物の芽が出てこない。 私は代表のご指導のもと、植物を育てることや農業に携わらせていただいているのですが、植物や農作物を育てることは基礎を知らないとできないですし、状況によって瞬時に対応していかなければなりません。 代表は「自然は待ってくれない」とよくおっしゃいますが、経営や事業も同じであることが分かります。 常に状況を把握して、適時適切な対応をとっていくことが求められます。
また「忙しい割に利益にならないのは何か方法と手段が間違っている」とのこと。 それは成果を出すための正しい知識と正しい対処法が必ず存在するということです。 代表が長年、経営と事業をなさってきて自ら学ばれたことがブログにも綴られています。 こうした経験と実績がある代表だからこそ、数々の企業を導く経営コンサルティングを行え、新しい事業をいくつも生み、育てていかれるのだなと深く実感しています。
種を撒いたら
代表はいつも打ち合わせの時間が短いのが特徴です。 たとえ顧客へのクロージングであっても、わずか15分で相手が喜んで契約に至ることも珍しくありません。
「打ち合わせの長さは収入と反比例する」と代表はおっしゃっています。
確かに、長引く打ち合わせほど決まるものも決まらず前進しないことが多いと感じます。 もちろん必要な資料を準備することは大前提ですが、本質はそこではありません。 大切なのは「相手が望むものを、その瞬間に提示できるかどうか」です。
口で言うのは簡単ですが、その15分の裏には幾重にも練られた戦略と適切な「言葉」の用意があります。 打ち合わせとは、それらを開示して相手の承認を得る場であり、その場でゼロから議論する場ではないということです。
たとえば、相手から次々と質問や懸念点が出てくるときは、実は「断る理由(言い訳)」を探している場合も少なくありません。 実際に、時間を長くかけた相手ほど、たとえ契約に至ったとしても後々トラブルになるケースが多いです。
そうした場合はこちらからお断りするという選択をすることが、結果的にお互いの時間を尊重することに繋がります。 だからこそ、打ち合わせの時間は自然と短くなるのです。
打ち合わせが始まる前に勝負はすでに決まっています。これを実践するための事前準備がとても大切です。
学びの些事-2、学びの些事-3