2026年6月23日 11:00
代表はいつも打ち合わせの時間が短いのが特徴です。 たとえ顧客へのクロージングであっても、わずか15分で相手が喜んで契約に至ることも珍しくありません。
「打ち合わせの長さは収入と反比例する」と代表はおっしゃっています。
確かに、長引く打ち合わせほど決まるものも決まらず前進しないことが多いと感じます。 もちろん必要な資料を準備することは大前提ですが、本質はそこではありません。 大切なのは「相手が望むものを、その瞬間に提示できるかどうか」です。
口で言うのは簡単ですが、その15分の裏には幾重にも練られた戦略と適切な「言葉」の用意があります。 打ち合わせとは、それらを開示して相手の承認を得る場であり、その場でゼロから議論する場ではないということです。
たとえば、相手から次々と質問や懸念点が出てくるときは、実は「断る理由(言い訳)」を探している場合も少なくありません。 実際に、時間を長くかけた相手ほど、たとえ契約に至ったとしても後々トラブルになるケースが多いです。
そうした場合はこちらからお断りするという選択をすることが、結果的にお互いの時間を尊重することに繋がります。 だからこそ、打ち合わせの時間は自然と短くなるのです。
打ち合わせが始まる前に勝負はすでに決まっています。これを実践するための事前準備がとても大切です。