2026年7月10日 11:00
代表からはよく「家計簿感覚を捨てろ」とご指導いただきます。
家計簿では入ってくる決まった収入を見越してコストを下げ余剰の利益を生み出す考え方をしますが、ビジネスでは全く逆であると教わりました。
もちろんビジネスにおいても一定の売上があるのであればコスト削減を図ることはありますが、それは現状維持に留まりビジネスを拡大していくことはできません。
特に新たな事業を起こそうという場合、代表はむしろ「必要なコストをかけて、その分の売上を得る」というお考えをお持ちです。
例えば、1,000万円の利益を得る場合、0から1,000万円を生むよりも9,000万円のコストをかけて1億円で売る方がはるかに容易であるとおっしゃいます。
費用をかけて価値を高めたものに1割の利益を乗せる形になるため、売りやすいというイメージが湧きます。
また代表はこの思考をベースにお持ちであるため、売上につながるコストは事前に準備なさいます。
一般的な感覚であれば「鶏が先か卵が先か」と迷ってしまい、話がまとまってからでしかコストをかけられない場合が多いものです。
しかし代表は売上につながることを確信し見据えておられるため、事前に必要なコストを投じていかれます。
商機を逃さないよう必要なタイミングで瞬時に行動できるように事前に準備を整えておられます。
ビジネスにおいて基盤となる思考がいかに重要であるかを深く学ばせていただく場面です。