2026年4月23日 11:00
今年も大好きなショカツサイ(諸葛菜)が食べられる季節になりました!
昨年は庭や果樹園の整備&大改造を行ったため生育環境が変わったのでしょう、昨年群生していた場所とは違う場所にあの綺麗な紫色の花を咲かせていました、そういうことも勉強になるしおもしろいですね!![]()
ショカツサイという不思議な名前の由来ですが、諸葛孔明は出陣の先々で種子をまき、兵士の食糧となるようショカツサイを栽培させたのだそう。
種を植え育ったところを食しながら兵を進めていたなんて、よほど繁殖力の強い植物であることの証明ですよね!
和名では「オオアラセイトウ(大紫羅欄花) 」「ムラサキハナナ(紫花菜)」「ハナダイコン(花大根)」などとも呼ばれ、このように呼び名が多いのは地域ごとに名づけられた証拠、つまり日本中であちこちに広まったという、その繁殖力の強さを物語っているのです。
そんなショカツサイの姿は、みなさんも目にしたことがあるかもしれません!
花の部分もエディブルフラワーで、若芽も茎も水にさらして苦みを取れば生で食べることができます!
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さっと湯がくだけで一瞬で鮮やかな紫色に。
そして空気と反応してすぐに紫→青→黒に変化します。
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紫色の色素はアントシアニンによるものです。
アントシアニンは青紫色の天然色素で、ポリフェノールの一種です。
高い抗酸化作用を持ち、健康・美容に多くの効果が期待されている成分で有名ですよね!
ショカツサイは野草や野菜が苦手な人でもみんなが甘くてクセがなく美味しいと言います、わたしの周りの人たちのなかではダントツ一番人気の野草です!
今年もたくさん味わえて良かったです!
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