2025年6月13日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
実生赤松の5月の1週間の生長の違いです、右側が1週間後です。
1週間の比較ではあまり感じられませんが、先月1か月と比べると各先端部分が生長しています。
次は2週間で比較してみます。
マツ科の赤松は、生長はやや遅めとのこと、5月~6月が新芽(ろうそく芽)が伸びる時期だそうです。
2025年6月13日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
実生赤松の5月の1週間の生長の違いです、右側が1週間後です。
1週間の比較ではあまり感じられませんが、先月1か月と比べると各先端部分が生長しています。
次は2週間で比較してみます。
マツ科の赤松は、生長はやや遅めとのこと、5月~6月が新芽(ろうそく芽)が伸びる時期だそうです。
2025年6月10日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
1週間の生長の比較です、右側が1週間後です。
ほぼほぼ変わりませんが、左上に見える先端部分に新しい葉ができています。
シソ科のローズマリーは、春と秋に生長が活発化するようで、過湿を好まないので夏は成長が鈍るそうです。
2025年6月 8日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
ちょっと写真の撮り方がわるかったのですが、右側が5月の1週間後の姿です。
雲仙コメツツジは4月に花が咲いたいのですが、それ以降は若葉がたくさん出てきています。
左側と比べても1週間ではそれほど変わりはないですが、4月の開花後から梅雨入り前後までが伸長期とのことです。
ツツジ科の雲仙コメツツジは成長はゆっくりタイプのようです。
2025年6月 6日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
1週間の成長の比較です。右側が1週間後の姿です。
先端に若葉が1枚増えています。
クワ科のパンダガジュマルですが、スパティフィラム同様15~30℃が最適なようで、気温が高めになる5月から9月が活発なようです。
2025年6月 3日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/5/24時点
5月の1週間の比較写真です。
右側が1週間後の姿です。
中心にある若葉は特に成長しているようで、葉がおおきくなっています。
サトイモ科のスパティフィラムは、15~30℃が最適なようで、気温が高めになる5月から9月が活発なようです。
PAGE TOP