代表からの学び007 『すみません』は『ありがとうございます』に置換できる
2026年8月20日 11:00
最近業務が滞り仕事が溜まりミスも続いていました。
指摘を受けると「すみません」しか出てこない状態になっていました。
その様子を見て師匠から「『すみません』は『ありがとうございます』に置換できる」「本当に『すみません』を言っている間は脳の回復が起きず、新しい思考ができない」という趣旨の言葉をいただきました。
ここで自分の中ではっきりしたのは「すみません」という言葉の是非ではなく責任の置き方でした。
すみませんは責任を相手に残す言葉でした。
謝って終えることでその先の判断や確認を相手に委ねたままにし、自分が引き取るべき作業を宙に残していました。
結果として相手がフォローや判断を背負せこちらは「謝った」という動作だけで止まっていたのだと思います。
もう一つは「すみません」と「ありがとうございます」が自分の中で同居していなかった点です。
申し訳なさが立ち上がると視野が自分側に寄り相手が指摘に至るまでに使った思考や時間が見えにくくなっていました。
感謝にたどり着けない状態でした。
そこで今の基本形として置こうとしているのが「ありがとうございます、すぐ対応します」です。
ただこれがなかなか実践できていません、常に自身目線しなかいとこれが出てきません。
感謝が無い、責任が無いと相手に言わせてしまうのはこういったことが理由です。
どんな時でも常に感謝の言葉が先に出てくる思考と姿勢を持ちたいと思います。