2024年10月11日 11:00
陰陽バランス食養学の実践を日々楽しんでいます。
寒い季節はおでんがおいしく感じますね。
時々、ダイコンをたっぷり入れたおでんを作ります。
その時に、余ったおでんの出汁は、
おじやにしたりうどんのスープとして再利用します。
ダイコンの栄養素が溶けだした出汁をそのままいただけるので、
とてもヘルシーです!
小松菜と卵でバランスを取っています。
ダイコンと一緒に煮た厚揚げも入れています。
ランチには麺類は最適です、
とくにオフィスで頭脳労働している人には糖が不足しがち。
麺類は、手早く糖を摂取できます!
そして、とくにうどんは消化が良いのでお奨めです!
うどんに卵だと陽が強すぎてしまいます。
そこで小松菜やホウレンソウなどの陰の強い葉野菜を入れて
陰陽バランスを取ると良いでしょう!
厚揚げは単品で陰陽バランスが整っていますので、
いろいろな料理に陰陽バランススコアを気にせず使いましょう!
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陰陽バランス食養学~現代に蘇る医食同源~
「陰陽バランス食養学」は食品や調理法を陰陽スコアに置き換え、
その合計点をみれば誰でも簡単に陰陽バランスが取れているかが解るという学問。
陰陽バランス食養学は、全国の書店及びAmazon・楽天等の通販書店でお買い求めいただけます。
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